ホーム > アプリケーションの構築 > アプリケーション内のページの管理 > アプリケーションのホームページからのページ作成
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アプリケーションのホームページからページを作成するには、次のステップを実行します。
作業領域のホームページで、「アプリケーション・ビルダー」をクリックします。
アプリケーションを選択します。
アプリケーションのホームページが表示されます。
「ページの作成」ボタンをクリックします。
作成するページ・タイプを次の表から選択します。
| ページ・タイプ | 説明 |
|---|---|
| 空白のページ | 空白ページを作成します。 |
| 複数の空白ページ | 複数の空白ページを作成します。 |
| レポート | SQL問合せの結果がフォーマット化されます。使用可能なオプションは次のとおりです。
参照: 「レポートの作成」および「Webサービスの実装」 |
| チャート | グラフィカル・チャートの3タイプ(HTML、SVG (Scalable Vector Graphics)およびFlash)を作成できます。
参照: チャートの作成 |
| フォーム | ユーザーが更新した表内の単一行または複数行を使用してフォームのインタフェースを作成します。
参照: フォームの作成 |
| ウィザード | ウィザードを作成します。 |
| カレンダ | 月別、週別、日別表示のカレンダを生成します。
参照: カレンダの作成 |
| ツリー | ツリーを作成すると、階層的なデータまたは複数レベルのデータ間でグラフィカルに通信できます。
参照: ツリーの作成 |
| ログイン・ページ | ログイン・ページを作成します。
参照: ログイン・ページの構築 |
| アクセス制御 | アクセス制御リストを含むページを作成すると、開発者はアプリケーション、個別ページまたはページ・コンポーネントへのアクセスを制御できます。 |
| ページ0(ゼロ) | ページ0(ゼロ)は、マスター・ページとして機能します。ページ0に追加したすべてのコンポーネントは、Application Expressエンジンによってアプリケーション内の各ページにレンダリングされます。Application Expressエンジンでコンポーネントをレンダリングするか、または条件を定義することで計算、検証またはプロセスを実行するかを制御することもできます。 |
画面に表示されるステップに従います。