モデルのソースおよびターゲット

Oracle Databaseへの接続
データベース・ソースおよびターゲットに接続するためのロケーションを設定します。この一般的な説明は、OracleおよびOracle以外のデータベースに適用されます。
リレーショナル・オブジェクトの設計
OWBデザイン・センターを使用して、ソースおよびターゲット・リレーショナル・データベース・オブジェクトを定義します。
ゲートウェイおよびODBCを介した接続
Oracle異機種間サービスを使用して、Oracle以外のデータ・ソースおよびターゲットにアクセスします。
キューブおよびディメンションの設計
Oracleデータベース内のディメンション・オブジェクトに対するOWBの高度なサポートを利用します。
JDBCを介した接続
Oracleゲートウェイを使用せずにOracle以外の様々なソースと連携します。
構造を導出するためのサンプル・フラット・ファイル
OWBを使用して、フラット・ファイル・データの内容および構造を明確にします。
データ・ソースからの設計メタデータのインポート
既存オブジェクトの定義をデータベースおよびアプリケーションからプロジェクトに取得します。