言語定義の設定
事前定義済言語のリストから言語定義を選択するか、または新規に言語を定義することができます。事前定義済言語は、「既存の定義の表示」をクリックすると表示される、「既存の定義」ダイアログ・ボックスに表示されます。Oracle Locale Builderでは、事前定義済言語のすべての特性を参照できます。
新規に言語を定義するには、既存の言語を修正するか、または言語に関するすべてのデータを新規に入力します。詳細は、「新規言語の定義」を参照してください。
「既存の定義」ダイアログ・ボックスで言語名を選択すると、「一般」タブの言語名以外のフィールドが自動的に設定されます。
- 言語ID:言語を表す数値コード。「既存の定義」ダイアログ・ボックスでは、言語名の後ろのカッコ内に表示されます。
- 言語の略称:言語を表す1文字、2文字または3文字構成のコード。
- デフォルトの地域:選択した地域により、クライアント・アプリケーションの日付書式、通貨表記および数値表記が指定されます。各言語には、変更可能なデフォルト地域が関連付けられています。
- デフォルトのASCIIキャラクタ・セット:選択したキャラクタ・セットにより、クライアント・アプリケーションがその言語に使用する文字コード体系が指定されます。各言語には、変更可能なデフォルト・キャラクタ・セットが関連付けられています。
- デフォルトのEBCDICキャラクタ・セット:選択したキャラクタ・セットにより、クライアント・アプリケーションがIBMプラットフォームでその言語に使用する文字コード体系が指定されます。各言語には、変更可能なデフォルト・キャラクタ・セットが関連付けられています。
- デフォルトの言語定義:「既存の定義」ダイアログ・ボックスの「言語ソート」列に対応します。言語ソートには、文字列の順序付け規則が組み込まれています。各言語には、変更可能なデフォルト言語ソートが関連付けられています。
各定義済言語には、デフォルト地域、デフォルト・キャラクタ・セットおよびデフォルト言語ソートが関連付けられています。地域定義の設定、キャラクタ・セット定義の設定または言語ソートの設定によってデフォルト定義を変更しないかぎり、デフォルト定義が使用されます。
新規言語の定義
各言語には、次のような特性があります。
新規に言語を作成するには、既存の言語定義を修正するか、または言語の各特性を定義します。詳細は、「新規言語の定義」を参照してください。