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データのソースまたはターゲットとしてのフラット・ファイル

OWBでは、フラット・ファイルをデータソースとして使用できます。フラット・ファイルは通常、カンマ区切りまたはタブ区切り形式のプレーン・テキストか、独自のバイナリ形式になっており、種類の異なるオペレーティング・システムに格納されている場合もあります。まず最初に、ローカル接続で直接アクセスできるかどうか、またはネットワーク接続(TCP/IP経由やNFS経由など)を作成して直接アクセスできるかどうかを確認します。OWBには、インポートしたフラット・ファイルの定義を格納するためのファイル・モジュールを作成できるインポートウィザードが用意されています。

フラット・ファイルのインポートウィザードでは、メタデータをインポートする方法がわかりやすく表示されます。このウィザードを開始するには、ファイル・モジュールを右クリックして「インポート」を選択します。ワイルドカードを使用してインポート元のファイル名にフィルタをかけることができます。このファイルの定義がウィザードで作成され、プロジェクト・ナビゲータ内のフラット・ファイル・モジュールの下にファイル名が挿入されます。

このモジュールに対応するロケーションが、フォルダとしてコンピュータのファイルシステムに表示されます。メタデータはOWBのファイル・モジュールにインポートされ、ワークスペースで表示できるようになります。

次に、フラット・ファイルからメタデータをサンプリングできます。フラット・ファイル・サンプル・ウィザードを使用すると、フラット・ファイルのサンプルを表示して、レコード編成およびファイル・プロパティを定義できます。また、文字列やASCIIなどの一般的なフラット・ファイル形式のサンプリングや定義も可能です。

ファイル・モジュールを作成してフラット・ファイルのメタデータをインポートしたら、データをインポートできる状態になります。外部表またはフラット・ファイル演算子のいずれかを使用して、フラット・ファイルからOWBマッピングにデータを取り込みます。データの変換方法に応じて、次のいずれかのオプションを使用します。


関連項目:

手順は、Oracle Warehouse Builderソースおよびターゲット・ガイドを参照してください。