「一致ルール」を使用すると、一部のフィールドの値が異なっている場合でも、重複するレコードが識別されます。演算子の単一または複数の属性について一致ルールを定義できます。「一致ルール」タブ・ページの上部で、一致ルールを作成します。「一致ルール」タブの下部では、各一致ルールの詳細を指定します。
一致ルールのタイプとその説明は、「一致ルール」を参照してください。
複数の一致ルールを作成すると、Warehouse Builderでは、2つの行が一致ルールのいずれかを満たす場合に一致と判断されます。つまり、Warehouse BuilderではOR論理を使用して複数の一致ルールが評価されます。このことは、各追加行の左側に「OR」アイコンがあることによって示されます。
詳細は、「例: Match-Merge演算子を使用した基本マッピング」を参照してください。
名前
ルールの任意名。Warehouse Builderでは、一致ルールごとにMA_0やMA_1などのデフォルト名が作成されます。これらの名前は、意味のある名前で置き換えることができます。意味のある名前が特に役立つのは、カスタムPL/SQLプログラムからルールを参照する場合です。
位置
実行順序。行ヘッダーをクリックし、その行を新規の位置にドラッグすると、ルールの位置を変更できます。行ヘッダーは、「名前」列の左側にあるボックスです。
ルール・タイプ
ルール・タイプの1つを割り当てます。ルール・タイプを選択すると、「一致ルール」タブの下部がアクティブになり、一致ルールの詳細を入力できます。
使用方法
一致ルールを「アクティブ」または「受動」として指定できます。
アクティブ: 一致ルールをアクティブとして指定すると、Warehouse Builderで実行されます。複数の一致ルールがアクティブな場合は、一致がみつかるか、すべてのルールが評価されるまで、各ルールが順番に評価されます。いずれかのルールで一致が識別されると、そのレコードが一致とみなされます。
受動: 受動一致ルールがWarehouse Builderで直接実行されることはありません。受動ルールは、アクティブなカスタム一致ルールを介してコールされる場合にのみ実行されます。定義済のすべての一致ルールは、「カスタム一致ルール・エディタ」の使用可能なファンクションのリストに表示されます。
説明
入力可能な説明(オプション)が表示されます。