Oracle Wallet Managerを使用すると、複数の証明書要求を追加できます。複数の要求を作成する場合、Oracle Wallet Managerによって、2回目以降の要求ダイアログ・ボックスに初回の要求内容が自動的に表示されます。初回の要求内容は編集可能です。
証明書要求はウォレットの一部になります。証明書要求のいずれかを再利用して、新規証明書を取得できます。ただし、既存の証明書要求は編集できません。適切な情報を入力した証明書要求のみをウォレットに格納してください。
「操作」→「証明書要求の追加」を選択します。「証明書要求の作成」ダイアログ・ボックスが表示されます。
表4で指定した情報を入力します。
「OK」を選択します。証明書要求が正常に作成されたことを示すメッセージがダイアログ・ボックスに表示されます。このダイアログ・ボックスから証明書要求のテキストをコピーし、認証局へ送信する電子メールのメッセージに貼り付けたり、要求をファイルにエクスポートできます。
「OK」を選択してOracle Wallet Managerのメイン・ウィンドウに戻ります。証明書の状態が「要求済」に変わります。
関連項目: ユーザー証明書要求のエクスポート