デザイン・センターには次のメニューがあります。
メニュー・バーから選択可能なコマンドの多くは、オブジェクトを右クリックしてアクセスできるポップアップ・メニューからも選択可能です。また、ツールバーからは、最も使用頻度の高い各コマンドに容易にアクセスできます。
設計
デザイン・センターの「設計」メニューには、次のコマンドがあります。
新規: 「作成」ウィザードまたはダイアログ・ボックスが表示され、現在選択しているフォルダに新規オブジェクトを作成できます。
インポート: 様々なロケーションからメタデータをインポートするためのオプションが表示されます。
エクスポート: 「メタデータのエクスポート」ダイアログ・ボックスが表示されます。このダイアログ・ボックスを使用して1つ以上のオブジェクトまたはフォルダを選択し、そのメタデータをローカル・ファイルにエクスポートします。
すべて保存: ワークスペースに対する変更を保存します。
保存済に戻す: 前回の保存時以降にワークスペースに対して行われた変更内容をすべて破棄します。
構成: 選択したオブジェクトの構成構成パラメータが表示されます。これらのパラメータを変更できます。
検証: 選択した1つ以上のオブジェクトの設計を検証します。
生成: 選択した1つ以上のオブジェクトのPL/SQLコードを生成します。
配布: 選択した1つ以上のオブジェクトのPL/SQLコードを配布します。
開始: マッピングまたはプロセス・フローのデータ・ロード・プロセスを開始します。
導出: 「導出」ウィザードを開きます。このウィザードを使用して、設計オブジェクトからビジネス・インテリジェンス・オブジェクトを導出します。
アクティブな構成として設定: 選択した構成をアクティブとして識別します。これにより、その構成とコントロール・センターがすべての配布ジョブで使用されます。
スナップショット: 選択した1つ以上のオブジェクトのスナップショットを作成します。
終了: デザイン・センターとの接続をクローズします。
編集
デザイン・センターの「編集」メニューには、次のコマンドがあります。
エディタを開く: 選択したオブジェクトのエディタを開きます。
エキスパートの追加/削除: 「エキスパートの追加/削除」ダイアログ・ボックスが表示されます。このダイアログ・ボックスを使用して、メニューにエキスパートの名前を追加します。このコマンドは、管理ユーザーにのみ表示されます。
切取り: オブジェクトをカット・アンド・ペースト操作の一部として削除します。
コピー: オブジェクトをコピー・アンド・ペースト操作の一部としてコピーします。
貼付け: 切り取るかコピーしたオブジェクトを新規フォルダに貼り付けます。たとえば、管理者はプロジェクト・エクスプローラの「エキスパート」フォルダからエキスパートを切り取って、グローバル・エクスプローラの「パブリック・エキスパート」フォルダに貼り付けることができます。
削除: 選択した1つ以上のオブジェクトを削除します。警告メッセージとオプションが表示され、オブジェクトをごみ箱に移動するかどうかを選択できます。
名前の変更: オブジェクト名を編集できます。
検索: 「検索」ダイアログ・ボックスが表示され、現行のプロジェクト内のオブジェクトを検索できます。検索には大/小文字区別があり、参照可能な(開いているフォルダにある)オブジェクトのみが検索されます。
プロパティ: 選択したオブジェクトの「プロパティ」ダイアログ・ボックスが表示されます。
表示
デザイン・センターの「表示」メニューには、次のコマンドがあります。
リフレッシュ: プロジェクト・エクスプローラに表示されているオブジェクトをワークスペース内のオブジェクトでリフレッシュします。マルチユーザー環境では、このツールにより、デザイン・センターが他のユーザーにより保存された変更内容で更新されます。
拡張: 選択したフォルダ内のフォルダまたはオブジェクトが表示されます。
すべて拡張: 選択したフォルダ内のフォルダ、サブフォルダおよびオブジェクトがすべて表示されます。
縮小: 選択したフォルダ内のフォルダとオブジェクトがすべて非表示になりますが、サブフォルダは縮小されません。次回にフォルダを開くと、サブフォルダは前回と同じように縮小または拡張されています。
すべて縮小: 選択したフォルダ内のフォルダとオブジェクトがすべて非表示になり、サブフォルダがすべて縮小されます。次回にフォルダを開くと、サブフォルダはすべて縮小されています。
データ: 配布されて実行されているデータ・オブジェクトの「データ・ビューア」が表示されます。
プロファイリング結果: 選択したデータ・オブジェクトのプロファイルを表示します。プロファイルを作成しておく必要があります。
系統: 「メタデータ依存性マネージャ」を開きます。選択したオブジェクトの系統分析が表示されます。
影響: 「メタデータ依存性マネージャ」を開きます。選択したオブジェクトの影響分析が表示されます。
同期化: 外部表をソース・ファイルの変更内容で更新します。
検証メッセージ: 選択したオブジェクトの検証結果を含む「検証結果」ダイアログ・ボックスが表示されます。
生成済スクリプト: 選択したオブジェクトの生成結果を含む「生成済スクリプト」ダイアログ・ボックスが表示されます。
メッセージ・ログ: 現行セッションのメッセージ・ログが表示されます。
ツール
デザイン・センターの「ツール」メニューには、次のコマンドがあります。
コントロール・センター・マネージャ: コントロール・センター・マネージャを表示します。そこからオブジェクトの配布、ETLジョブの開始、以前のジョブのログの表示を行うことができます。
ジョブ・モニター: 選択したコントロール・センターまたは構成の「コントロール・センター・ジョブ」ウィンドウが表示されます。
変更マネージャ: 「メタデータ変更管理」ウィンドウを表示し、スナップショットを管理できます。
メタデータ依存性マネージャ: 「メタデータ依存性マネージャ」を表示し、1つ以上のオブジェクトに対する変更がデータ・ウェアハウス内の他のオブジェクトに及ぼす影響を評価できます。
リポジトリ・ブラウザ: デフォルトのインターネット・ブラウザにリポジトリ・ブラウザを表示し、リポジトリまたはコントロール・センターに関するレポートを表示できます。ブラウザ・リスナーが実行中である必要があります。
リポジトリの最適化: リポジトリが存在するデータベース・スキーマの統計をリフレッシュします。このリフレッシュにより、データベースに送信されるSQLコマンドの実行時間が短縮されてOWBのパフォーマンスが向上します。大量のメタデータをインポートまたは作成した後は、リポジトリを最適化する必要があります。
リポジトリ・アシスタント: 「リポジトリ・アシスタント」を開きます。管理権限を持つユーザーは、そこからワークスペースとワークスペース・ユーザーを管理できます。
SQL*Plus: SQL*Plusウィンドウを開きます。
ごみ箱: ごみ箱を開き、削除したオブジェクトをリストアできます。
クリップボード: 「クリップボードの内容」ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、現在クリップボードに切り取られているかコピーされているオブジェクトに関する情報が表示されます。
プリファレンス: ログイン名に関連付けられているプリファレンスが表示されます。
ウィンドウ
デザイン・センターの「ウィンドウ」メニューには、次のウィンドウの表示と非表示を切り替えるためのコマンドがあります。
ヘルプ
デザイン・センターの「ヘルプ」メニューからオンライン・ヘルプにアクセスできます。