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ディメンション・オブジェクトを定義するときは、より構造化された形式でデータを格納できるように、論理的な関係を記述します。たとえば、ディメンションを定義するには、属性、レベルおよび階層を記述します。
OWBでは、次の2通りの方法でディメンションを定義できます。
ディメンションの作成ウィザード: ディメンション・データを格納する実装オブジェクトとともに完全な機能を備えたディメンション・オブジェクトを作成します。最も一般的な値には、デフォルト設定が指定されます。このウィザードは、設定を手動で指定せずに、ディメンションをすばやく作成する場合に使用します。
ディメンション・エディタ: ディメンション・オブジェクトを作成または編集するには、エディタを使用します。ウィザードで使用されるデフォルト設定とは異なる設定を指定する場合は、ディメンション・オブジェクトの作成にエディタを使用します。また、ウィザードの使用時には使用できない特定の拡張オプションを使用するディメンション・オブジェクトを作成する場合も、エディタを使用します。たとえば、スノーフレーク・スキーマ実装を使用するリレーショナル・ディメンションを作成するには、エディタを使用する必要があります。ウィザードを使用した場合、使用されるデフォルト実装メソッドはスター・スキーマです。また、ディメンションの作成ウィザードを使用して、作成したディメンションを編集し、スノーフレーク・スキーマ実装を使用するために変更できます。