「新規または既存の<データ・オブジェクト>を追加」ダイアログ・ボックスでは、データ・オブジェクト・エディタのキャンバスに新規または既存のデータ・オブジェクトを追加できます。このダイアログ・ボックスを使用して追加した新規のデータ・オブジェクトは、ワークスペースに格納されます。
次のオプションを1つ選択します。
新規<データ・オブジェクト>の作成 このオプションを使用すると、表、ディメンションまたはアイテム・フォルダなど、新規のOracleデータ・オブジェクトを作成できます。「新規<データ・オブジェクト>名」フィールドにデータ・オブジェクトの名前を入力します。Warehouse Builderでは、データ・オブジェクトのデフォルト名として「<データ・オブジェクト・タイプ>_1」が表示されます。このデフォルト名を選択して新規の名前を入力すると名前を変更できます。
「Oracleモジュール」リストを使用して、データ・オブジェクトが属するOracleモジュールを選択します。リレーショナル・オブジェクトとディメンション・オブジェクトの場合、Warehouse Builderでは、エディタで現在開いているデータ・オブジェクトの所属モジュールが最初に表示されます。この選択は変更できます。ビジネス・インテリジェンス・オブジェクトの場合は、データ・オブジェクトが属するビジネス定義モジュールが表示されます。
アイテム・フォルダの場合は、さらに「アイテム・フォルダ・タイプ」というリストが表示されます。このリストを使用して、単純アイテム・フォルダを作成するか複合アイテム・フォルダを作成するかを指定します。
これらのデータ・オブジェクト詳細を指定した後、「OK」をクリックします。データ・オブジェクトが作成され、このデータ・オブジェクト用のノードがエディタ・キャンバスに追加されます。詳細ウィンドウのタブを使用してデータ・オブジェクトを定義します。
既存の<データ・オブジェクト>を選択 : このオプションを使用すると、既存のワークスペース・データ・オブジェクトをエディタ・キャンバスに追加できます。この操作が必要になるのは、データ・オブジェクト間の関係を定義する場合です。たとえば、ディメンション属性を、そのデータを格納するデータベース列に手動でバインドできます。
データ・オブジェクトを名前で検索するには、「検索」フィールドにデータ・オブジェクト名を入力して「実行」をクリックします。また、「検索」フィールドの下に表示される選択ツリーからデータ・オブジェクト名を選択することもできます。
データ・オブジェクトの選択後に「OK」をクリックします。Warehouse Builderにより、このデータ・オブジェクト用のノードがエディタ・キャンバスに追加されます。