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メタデータのインポートの準備

メタデータのインポートを準備する手順は、次のとおりです。

  1. 必須アクセス権限: メタデータをインポートするには、インポートを実行するユーザーに次の権限が必要です。

    • インポートによって置換される既存のオブジェクトに対するEDIT権限

    • インポートによって新しいオブジェクトが作成される既存のフォルダ・オブジェクトに対するCREATE権限

    デフォルトでは、すべてのワークスペース・オブジェクトに対するFULL_CONTROL権限が登録ユーザーに割り当てられています。メタデータ・インポート・ユーティリティでは、メタデータをインポートするユーザーに必要な権限がないオブジェクトはスキップされます。セキュリティ権限が原因でインポートされなかったオブジェクトのリストはメタデータ・ローダー・ログ・ファイルに記録されます。

    ユーザーやロールなどのセキュリティ情報をインポートできます。ユーザーのメタデータをインポートするときに、そのユーザーに対応するデータベース・ユーザーが存在しない場合、インポートは失敗し、メタデータ・ローダー・ログ・ファイルにエラー・メッセージが書き込まれます。


    関連項目:


    メタデータ・インポート・ユーティリティはリポジトリを変更するため、メタデータ・オブジェクトはインポート前にロックされる必要があります。

  2. 現行ワークスペースのバックアップ: 大規模または複雑なインポートを試行する前に、(エクスポートまたはメタデータ・スナップショットのいずれかの形式で)既存のワークスペースのバックアップを作成することを検討します。

  3. 複数言語サポートのベース言語の互換性: ベース言語はリポジトリで使用されるデフォルト言語であり、インストール時にリポジトリ・アシスタントを使用して設定されます。リポジトリのインストール後はこの設定は変更できません。


    関連項目:

    リポジトリのベース言語の設定の詳細は、「言語」を参照