![]() 前へ |
![]() 次へ |
データ・プロファイリング結果に基づいて、データのクリーンアップに使用可能なデータ・ルールを導出できます。データ・ルールを作成し、データ・プロファイルに手動で適用することは可能ですが、データ・プロファイリングの結果に基づいてデータ・ルールを導出することで、生産性を向上し、元のデータを反映したルールを確実に作成できます。
データ・ルールは、データ・オブジェクト内に格納できる正当なデータのセットを判別する式です。データ・ルールは、データ・ルールに準拠する値のみをデータ・オブジェクト内で使用可能にする場合に使用します。データのクリーンアップが必要と判断した場合、データ・ルールがデータの修正または削除の基準となります。また、データ・ルールを使用して、ルールに準拠していないデータをレポートすることもできます。
たとえば、Employeesという表にEmployee_Number、Gender、Employee_Nameの各列が含まれているとします。プロファイリング結果は、Employee_Number列の値の90%が一意であり、一意キーの主要な候補であることを示しています。また、Gender列の値の85%が「M」または「F」であり、ドメインに適した候補であることも示しています。そこで、これらのルールを「プロファイル結果キャンバス」から直接導出できます。