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トランスポータブル・モジュールとOracle Databaseテクノロジについて

トランスポータブル・モジュールは、Warehouse BuilderのテクノロジとOracleデータベースのテクノロジを利用することで機能します。トランスポータブル・モジュールは、ソース・データベースの各部をターゲット・データベースにレプリケートします。レプリケートできるソース・データベースの各部には、表領域、表、索引、制約およびその他のリレーショナル・オブジェクトがあります。

データベースのバージョンに応じて、Oracle Databaseにより表領域のレプリケートが行われます。2つの8iリリースのデータベース間、または2つの9iリリースのデータベース間でデータを転送する場合は、データベースによりOracleトランスポータブル表領域機能が呼び出されます。2つのOracle 10gデータベース間でデータを転送する場合は、Oracle Data Pump機能が呼び出されます。

Oracle Database 10gおよびOracle Data Pumpの場合、表領域まで転送しなくても、表のみを転送できます。たとえば、表が100KBで表領域のサイズが10KBの場合、表全体を配布しなくても表のみを配布できます。スキーマ全体をコピーできるのは、Oracle Data Pumpのみです。Oracle 10gリリースのデータベースの場合、トランスポータブル・モジュールの構成で説明するように、構成中にデータ・ポンプまたはトランスポータブル表領域を指定します。


関連項目:

トランスポータブル表領域とデータ・ポンプの詳細は、Oracle Database 10gのマニュアルを参照してください。