「データのロケーション」タブでは、データ・プロファイル・ワークスペースとして使用するロケーションを指定します。このタブには、「使用可能なロケーション」および「選択されたロケーション」という2つのセクションがあります。
「使用可能なロケーション」セクションには、現行のワークスペースにあるOracleのロケーションがすべて表示されます。「選択されたロケーション」セクションには、データ・プロファイルに関連付けられているロケーションが表示されます。このセクションには、複数のロケーションが表示されることがあります。データ・プロファイルの配布先ロケーションは、「新規構成デフォルト」オプションが選択されているロケーションです。
データ・プロファイルに関連付けられているデータのロケーションを変更するには、右矢印を使用して新規ロケーションを「選択されたロケーション」セクションに移動し、このロケーションの「新規構成デフォルト」オプションを選択します。データ・プロファイルのロケーションを変更すると、このデータ・プロファイルのプロファイリング結果としてデータ・プロファイル・ワークスペースのスキーマに作成されたオブジェクトがすべて削除されます。
新規ロケーションを作成してデータ・プロファイルに関連付けることもできます。「選択されたロケーション」セクションの下で「新規」をクリックして「データベース・ロケーションの編集」ダイアログ・ボックスを表示します。新規ロケーションの詳細を指定して「OK」をクリックします。新規ロケーションが「選択されたロケーション」セクションに追加されます。
データ・プロファイルを構成して配布先ロケーションを変更することはできません。この動作は、他のオブジェクトの場合とは異なることに注意してください。たとえば、Oracleモジュールを考えてみます。「モジュールの編集」ダイアログ・ボックスの「データのロケーション」タブの「選択されたロケーション」セクションには、候補となる配布ロケーションのリストが表示されます。モジュール内のオブジェクトは、Oracleモジュールの「ロケーション」構成パラメータを使用して設定したロケーションに配布されます。