キャンバスのショートカット・メニューを使用すると、データ・オブジェクトの作成、検証、生成および配布などの操作を実行できます。「メニュー・バー」の項では、同じ操作をメニュー・バーを使用して実行する方法を説明しています。
データ・オブジェクトを表すノードのタイトル・バーを右クリックします。ショートカット・メニューに次のオプションが表示されます。
生成: 選択されているデータ・オブジェクトを生成します。結果は「生成」パネルに表示されます。
検証: 選択されているデータ・オブジェクトを検証します。結果は「生成」パネルに表示されます。
配布: 選択されているデータ・オブジェクトを配布します。
導出: 選択されているデータ・オブジェクトを使用して、ビジネス・インテリジェンス・オブジェクトを導出します。
インテリジェンス・オブジェクトの導出の詳細は、「BIオブジェクトの導出」を参照してください。
コピー: 選択されているデータ・オブジェクトをコピーします。その後、このデータ・オブジェクトは、別のモジュールまたはプロジェクトに貼り付けることができます。さらに、このオブジェクトをキャンバスに貼り付けると、オリジナルと同じスキーマに新規オブジェクトを作成できます。
非表示オブジェクト: キャンバス上のデータ・オブジェクトを非表示にします。データ・オブジェクトは削除されません。
リポジトリから削除: データ・オブジェクトをワークスペースから削除します。
詳細の表示: 選択されているデータ・オブジェクトの詳細表示が含まれる新規タブをキャンバスに作成します。リレーショナル実装を使用しているディメンション・オブジェクトの場合、このタブには実装の詳細が表示されます。ディメンション・オブジェクトの手動バインドを実行するには、このタブを使用します。
関連の表示: キャンバス上で選択されているデータ・オブジェクトに関連付けられているオブジェクトを表示します。
たとえばキューブの場合は、使用するディメンションがダイアグラムに配置されます。表の場合は、外部キーで参照される他の表がダイアグラムに配置されます。
このオプションでは、同一の論理レベルではない関連アイテムは表示されません。たとえば、キューブに関しては、実装オブジェクトは表示されません。
自動バインド: ディメンション・オブジェクトの自動バインドを実行します。このオプションは、リレーショナル実装を使用するディメンション・オブジェクトに対してのみ有効です。
自動バインドの詳細は、「バインド」を参照してください。
アンバインド: 選択したディメンション・オブジェクトと、ディメンション・オブジェクトのデータを格納するデータ・オブジェクトの間のバインドを削除します。
自動バインドの詳細は、「バインド」を参照してください。
キャンバスのショートカット・メニューを使用して、データ・オブジェクトをキャンバスに追加することもできます。キャンバス上の何もない領域(空白)を右クリックすると、現在のコンテキストでキャンバスに追加できるオブジェクトのリストが表示されます。項目のリストは、キャンバスで現在選択されているタブに応じて異なります。たとえば、「ディメンショナル」タブで何もない領域を右クリックすると、キューブとディメンションを追加するためのオプションが表示されます。「リレーショナル」タブのショートカット・メニューには、表、ビュー、マテリアライズド・ビュー、オブジェクト・タイプ、可変長配列およびネストした表を追加するためのオプションがあります。