「ダイアグラム」メニューには、リレーショナル・オブジェクト、ディメンション・オブジェクトおよびインテリジェンス・オブジェクトを作成、検証、生成および配布するためのオプションがあります。また、ディメンション・オブジェクトのバインドまたはアンバインドも実行できます。「ダイアグラム」メニューのメニュー項目は、キャンバスで現在選択されているタブに適用されます。
「ダイアグラム」には、次のメニュー・オプションがあります。
ウィンドウを閉じる: データ・オブジェクト・エディタを閉じます。
ダイアグラムのエクスポート: キャンバスに表示されている現在のダイアグラムをコンピュータにファイルとして保存します。SVGファイルまたはJPEGファイルとして保存できます。
すべて保存: ワークスペースに対する変更を保存します。
追加: データ・オブジェクトをエディタ・キャンバスに追加できます。既存のオブジェクトを追加するか、オブジェクトを作成してキャンバスに追加できます。
追加するオブジェクトのタイプを選択するには、「追加」メニュー項目のオプションを使用します。「追加」メニュー項目のオプションは、「表」、「ビュー」、「マテリアライズド・ビュー」、「オブジェクト・タイプ」、「VARRAY」、「ネストした表」、「ディメンション」、「キューブ」、「アイテム・フォルダ」および「ビジネスエリア」です。
「追加」メニュー項目で有効なオプションは一部のみであることに注意してください。有効な「追加」メニュー・オプションは、現在選択されているキャンバス・タブに応じて異なります。たとえば、キャンバスで「ディメンショナル」タブが選択されている場合は、「追加」メニューの「ディメンション」オプションと「キューブ」オプションが有効です。データ・オブジェクト・エディタのキャンバスの詳細は、「キャンバス」を参照してください。
すべてバインド: キャンバス上のすべてのディメンション・オブジェクトに対してバインドを実行します。このオプションは、「ディメンショナル」タブが選択されている場合のみ有効です。
バインドはリレーショナル実装されたディメンション・オブジェクトにのみ適用できます。バインドは手動バインドを使用すると指定したディメンション・オブジェクトでは使用できません。
バインドの詳細は、Oracle Warehouse Builder ETLおよびデータ品質ガイドを参照してください。
すべてアンバインド: キャンバス上のすべてのディメンション・オブジェクトをアンバインドします。アンバインドすると、ディメンション・オブジェクトと、そのデータが格納されているデータベース・オブジェクトの間のマッピングが削除されます。このオプションは、キャンバスの「ディメンショナル」タブが選択されている場合のみ有効です。
アンバインドは、リレーショナル実装を使用しているディメンション・オブジェクトに対してのみ適用できます。
すべて検証: キャンバス上のすべてのデータ・オブジェクトを検証します。検証結果は「生成」パネルに表示されます。
すべて生成: キャンバス上のすべてのデータ・オブジェクトを生成します。生成結果は「生成」パネルに表示されます。
すべて導出: キャンバス上のすべてのリレーショナル・オブジェクトまたはディメンション・オブジェクトに対するビジネス・インテリジェンス・オブジェクトを導出します。
すべて配布: キャンバス上のすべてのデータ・オブジェクトを配布します。
印刷プレビュー: 印刷前に、キャンバスの内容のプレビューを表示します。
印刷: キャンバスの内容を印刷します。