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DF1_SINGLEH1_SCD1は、レベルTotal、Region、TerritoryおよびSalesrepを含むディメンションです。このディメンションには、別のマッピングを使用して以前ロードした既存のデータが格納されています。表WBSALESREP_ALL、WB_REGIONS、WB_TERRITORIESおよびWBSALESREPTERRITORIESには、ディメンションの各種レベルから削除する必要のあるデータが格納されています。
DF1_SINGLEH1_SCD1ディメンションからデータを削除するには、次の手順を実行します。
「マッピングの定義」の説明に従って、マッピングを定義します。
プロジェクト・ナビゲータから、DF1_SINGLEH1_SCD1ディメンションをマッピング・キャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
ディメンション演算子の「ロード・タイプ」プロパティを「削除」に設定します。
プロジェクト・ナビゲータから、表WBSALESREP_ALL、WB_REGIONS、WB_TERRITORIESおよびWBSALESREPTERRITORIESをマッピング・キャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
マッピングに定数演算子を追加します。IDとNameの2つの出力属性を作成します。両方の属性の「式」プロパティに、Totalレベルから削除する値を割り当てます。
たとえば、IDの「式」属性を100に設定し、Nameの「式」属性を「アジア」に設定した場合、Totalレベルの中でIDとNameがこれらの値に一致するレベル・レコードがすべて削除されます。また、定数演算子のID属性がRegion属性にマップされているため、削除されたTotalレベル・レコードの子レコードもすべて削除されます。
ソース演算子の属性をディメンション演算子にマップします。
ソース・レコードのビジネス識別子が、ソース・レコードのマップ先となるディメンション・レベル・レコードのビジネス識別子と比較されます。ビジネス識別子が一致した場合、対応するレコードがディメンションから削除されます。
プロジェクト・ナビゲータでマッピングを選択し、ツールバーの「検証」アイコンをクリックして、マッピングを検証します。
検証プロセスで発生したエラーを解決します(ある場合)。
プロジェクト・ナビゲータでマッピングを選択し、ツールバーの「生成」アイコンをクリックして、マッピングを生成します。
ログ・ウィンドウの新しい「結果」タブに生成結果が表示されます。生成エラーを解決します(ある場合)。
これで、ディメンションからデータを削除するマッピングが設計されました。指定したデータをディメンションから実際に削除するには、このマッピングを配布して実行する必要があります。マッピングの配布と実行の詳細は、「ETLジョブの開始」を参照してください。