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アクティビティとは、マッピングの開始、またはドライブやディレクトリ上のファイルの存在確認など、プロセス・フローの作業単位を表します。Warehouse Builderでプロセス・フローを設計するときは、エディタ・パレットからアクティビティを選択し、キャンバスにドラッグしてパラメータを設定します。Warehouse Builderには、次のタイプのアクティビティが用意されています。
Oracle Warehouse Builder固有のアクティビティ: このアクティビティを使用すると、マッピング、変換または他のプロセス・フローなどのWarehouse Builderオブジェクトを起動できます。プロセス・フローではオブジェクトが実行され、COMMIT文が提供されます。
ユーティリティ・アクティビティ: このアクティビティを使用すると、電子メール送信やファイル転送などのサービスを実行できます。
コントロール・アクティビティ: このアクティビティを使用すると、プロセス・フローの進行状況と方向を制御できます。たとえば、複数のアクティビティを同時に起動するには「FORKアクティビティ」を使用します。
ユーティリティ・タイプおよびコントロール・タイプのアクティビティの場合、「アクティビティ・テンプレートの作成および使用」の説明に従ってアクティビティ・テンプレートを定義すると、そのパラメータを再利用できます。たとえば、電子メールの場合、電子メール・テンプレートを使用してSMTPサーバー名、ポート番号、アドレス・リストおよび優先順位を指定します。これにより、プロセス・フローに電子メール・アクティビティを追加するときにそのテンプレートを再利用できます。
各アクティビティの説明は、「プロセス・フローにおけるアクティビティの使用」を参照してください。