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実行について

マッピング、プロセス・フロー、変換、コード・テンプレート・マッピング、WebサービスなどのETLロジックを含むオブジェクトの場合、実行というもう1つのステップがあります。実行とは、配布済オブジェクトに定義されたETLロジックを実行するプロセスです。

通常、オブジェクトは1回のみ配布され、複数回実行できます。オブジェクト定義に変更があった場合、オブジェクトを再配布する必要があります。たとえば、マッピングを定義した後にマッピングを配布するとします。マッピングは1回実行することも、指定した間隔(日次または週次)で実行するようにスケジュールすることもできます。マッピング定義が変更された場合、マッピングを再配布する必要があります。

たとえば、表のデータを取得してソース・データの変換を実行し、変換したデータをターゲット表にロードするマッピングを定義するとします。このマッピングを配布すると、このマッピングに対して生成されたPL/SQLコードがターゲット・スキーマに格納されます。このマッピングを実行すると、ETLロジックが実行され、データがソース表から取得されて変換され、ターゲット表にロードされます。

もう1つの例は、表に定義されているデータ・ルールに表のデータが準拠しているかどうかをチェックするWebサービスの定義です。Webサービスを配布すると、Webサービス用に生成された.earファイルがコントロール・センター・エージェントに転送されます。Webサービスを実行すると、Webサービスに定義されているETLロジックが実行され、表に定義されているデータ・ルールに表のデータが違反していないことを検証するためのチェックが実行されます。