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ジョイナ入力ロールにより、ジョイナ演算子への各入力データ・フローが出力フローにどのように寄与するかを定義します。この入力ロールを使用して、作成する結合のタイプを指定します。
Warehouse Builderには、次の入力ロールがあります。
標準
行セットに標準ロールを使用する場合、行セットのデータを結合する際に通常の結合を使用する必要があります。入力行セットの行は、他の入力行セットと照合されます。この行セットで一致したすべての行は、結果として結合された出力に追加されます。一致しなかったすべての行は、結合された出力には含まれません。
外部結合
行セットに外部結合ロールを使用する場合、行セットは外部結合の一部である必要があります。入力行セットの行は、他の入力行セットと照合されます。この行セットで一致したすべての行は、結果として結合された出力に追加されます。一致しなかったすべての行は、一括して出力行でNULL値となります。
たとえば、ジョイナ演算子を使用して、結合条件を使用してT1とT2という2つの表のデータを結合するとします。T1はジョイナ演算子の第1入力グループにマップされ、T2は第2入力グループにマップされます。
表: 様々な結合入力ロールの例に、入力行セットに様々な入力ロールが割り当てられた際に入力データがどのように結合されるかを示します。