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通知アクティビティを使用すると、ETLプロセスを再開またはリカバリするプロセスを設計できます。このアクティビティはOracle Workflowと連携して機能します。通知を実装するには、Oracle Workflowのワークフロー通知も実装する必要があります。または、電子メールアクティビティに続けて手動アクティビティを使用することも可能です。メッセージの送信方法はOracle Workflowサブシステムで決定されます。
通知アクティビティを使用するには、最初に表: 通知アクティビティのパラメータに示されるパラメータを定義します。定義する各レスポンスに基づいて条件付き送信推移を定義します。たとえば、response_typeの値が「はい」、「いいえ」およびdefault_responseの値が「はい」の場合、2つの送信推移を定義します。各推移を右クリックして「条件」を選択し、条件のリストを表示します。この例では、「はい」に設定された条件を持つ1つの送信推移と「いいえ」に設定された別の送信推移を作成します。
通知アクティビティのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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Performer |
Oracle Workflow管理者によって定義されたロールの名前を入力します。 |
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Subject |
電子メールの件名を入力します。 |
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Text_body |
実行者の指示を入力します。レスポンスがプロセス・フローに与える影響を説明し、レスポンスされない場合のデフォルトのアクションを説明します。 |
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Html_body |
テキストに追加して、またはテキストのかわりにhtmlを使用します。Html_bodyに入力した内容はText_bodyに追加されます。 |
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Response_type |
実行者がレスポンスを選択するカンマ区切りの値リストを入力します。各エントリはアクティビティからの1つの送信推移に対応します。 |
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Default_response |
デフォルト・レスポンスを入力します。 |
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Priority |
電子メールの優先度を1(高)、50(中)または99(低)のいずれかから選択。 |
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Timeout |
レスポンスを待つ秒数。これが設定される場合は#TIMEOUT推移が必要です。 |
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Response_processor |
Oracle Workflow通知レスポンス・プロセッサ機能。詳細は、Oracle Workflowのマニュアルを参照してください。 |
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Expand_roles |
通知投票に使用します。この値をTRUEまたはFALSEに設定します。TRUEに設定する場合、通知はグループに1つの共有メッセージではなく、グループの各メンバーに送信されます。詳細は、Oracle Workflowのマニュアルを参照してください。 |
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注意: Oracle Workflow制限により、実行者、優先度、タイムアウトおよびカスタム・パラメータの値のみを実行時に変更できます。 |