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インストール関連のエラー・メッセージ

このトピックには、次の項目が含まれます。

原因と処置

<drive>:¥Program Files¥Qarbon¥viewlet Builder3jre¥lib¥fontsにフォントが見つかりません
原因: Warehouse Builderクライアント・コンポーネントをインストールした後に、Jinitiatorに依存する別のソフトウェア・プログラムをインストールして、Oracle製品に必要なJavaオブジェクトを上書きしました。これによって、Warehouse BuilderまたはJavaオブジェクトに依存するOracle製品を起動できない場合があります。
処置: Jinitiatorを再インストールします。
OWBSYSに、OWB_HOME/owb/bin/admin/rtrepos.propertiesへのアクセス権限が付与されていません。コントロール・センター・サービスの実行先となるOracleホームのパスを指定して、UnifiedRepos/reset_owbcc_home.sqlを実行してください。
原因: スクリプトreset_owbcc_home.sqlの実行中にOWB_HOMEの入力を求められたとき、OWB_HOMEの無効なパスを入力しました。
処置: スクリプトを再実行し、正しいパスを入力します。

WindowsとUNIXを含むすべてのプラットフォームでは、入力するパスでスラッシュを使用し、大文字と小文字を区別する必要があります。ここで入力したパスは、オペレーティング・システムで認識されるWarehouse Builderホームのパスとの間で、大文字と小文字が完全に一致している必要があります。

UNIXの場合、入力する正しいパスとして、OWN_HOMEディレクトリのパスを入力してください。Windowsの場合、OWN_HOMEディレクトリの正しいパスを判断するには、デフォルトのWindowsコマンド・プロンプトの一部として表示されるパスを確認し、バックスラッシュをUNIXスタイルのスラッシュに置き換えます。末尾にはスラッシュを指定しません。たとえば、Windowsコマンド・プロンプトが次のとおりであるとします。

C:¥Oracle¥My_OWB_Home¥>

この場合、入力するテキストは次のようになります。

C:/Oracle/My_OWB_Home

SYSユーザーにSYSDBA権限がありません。
原因: 標準のデータベース・インストールでは、SYSユーザーにSYSDBA資格証明およびREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVEが付与されています。次のCONNECT文を発行して、資格証明を確認できます。

SQL> CONNECT sys@tns_name_of_db AS SYSDBA;

パスワードの入力: sys_password

データベースがREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=NONEを使用して構成されていると、文が失敗します。

処置: 文が失敗した場合、次の選択肢があります。
  • 次の文でデータベースを再構成します。

    REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE。存在しない場合はパスワード・ファイルを作成します。

  • 前の項目がオプションにない場合、次の項目を使用してデータベースを再構成します。

    O7_DICTIONARY_ACCESSIBILITY=TRUE

RTC-5301: コントロール・センター・サービスは現在使用できません
原因: コントロール・センターが配布および実行を管理するには、コントロール・センター・サービスが実行中である必要があります。このサービスはJDBCを使用してコントロール・センターに接続し、任意のWarehouse Builderホームから実行できます。通常、このサービスはサーバー・ホスト上で実行されます。
処置: スクリプトstart_service.sqlを使用して、サーバー・ホスト上でサービスを開始できます。

サーバー・ホスト上でサービスを実行できない場合は、local_service_login.shまたはlocal_service_login.batのいずれか適切なスクリプトを使用して、ローカル・コンピュータ上でコントロール・センター・サービスを開始します。このスクリプトは次のように使用します。

local_service_login.sh [-startup | -closedown] OWB_HOME

このモードでは、コントロール・センター・サービスはローカル・コンピュータ上で実行され、そのコンピュータが使用可能で「コントロール・センター」に接続可能な場合のみ使用できます。

サービスのステータスを判断するには、スクリプトshow_service.sqlを使用します。

コントロール・センター・サービスのログ・ファイルでは「DBMS_OBFUSCATION」または「キーが見つかりません」と報告されます。
原因: パスワードの暗号化がクライアントと非同期です。
処置: リポジトリをリセットし、コントロール・センター・サービスを再起動します。リポジトリをリセットするには、owb/rtp/sql/reset_repository.sqlを実行します。
API5022: 指定のリポジトリに接続できません
このエラーは、Warehouse Builderリポジトリ・スキーマに対してデータベースのエクスポートまたはインポートを実行した後、リポジトリに接続しようとして発生します。
原因: パッケージNAMESPACESERVICEIMPLが無効である可能性があります。リポジトリ所有者にSYS.V_$SESSIONに対するSELECT権限がない場合は、Warehouse Builderリポジトリ・スキーマに対するデータベースのエクスポートまたはインポートの後にこのエラーが発生します。原因は次の手順で診断できます。
  1. SQL*Plusで、Warehouse Builderリポジトリ・スキーマに接続します。

  2. SQLプロンプトで、次のコマンドを入力します。

    ALTER PACKAGE NAMESPACESERVICEIMPL compile body; 
    
  3. 警告: パッケージ本体がコンパイル・エラーによって変更されましたが表示された場合は、SQLプロンプトで次のコマンドを入力します。

    show errors;
    
  4. 次のエラーは、Warehouse Builderリポジトリ所有者にSYS.V_$SESSIONに対するSELECT権限がないことを意味します。

    PL/SQL: SQL statement ignored
    PLS-00201: Identifier 'SYS.V_$SESSION' must be declared
     
    
処置: 次の手順を実行します。
  1. SQL*Plusで、SYSユーザーとして接続します。

  2. SQLプロンプトで、次のコマンドを入力します。

    grant SELECT on V_$SESSION to Warehouse Builder_Repository_Owner;
    
  3. Repository_Ownerに接続します。

  4. SQLプロンプトで、次のコマンドを入力します。

    alter package NAMESPACESERVICEIMPL compile;
    
ランタイム・アシスタントがLoadJavaエラーで失敗しました。
原因: このエラーは、OracleデータベースにJServerオプションがインストールされていない場合に発生する可能性があります。
処置: OracleデータベースにJServerオプションがインストールされていることを確認します。
SYSDBAユーザーの指定時にエラーが発生しました。
Oracle Warehouse Builderアシスタントでは、Oracle Warehouse Builderデザイン・リポジトリまたはランタイム・コンポーネントのインストール時に、SYSDBA資格証明を指定する必要があります。
原因: 標準データベース・インストールの場合、SYSユーザーにはSYSDBA資格証明があります。これは、SQL*Plusで次のconnect文を発行して確認できます。

connect sys/sys_password@TNS_NAME_OF_DB as sysdba;

標準データベース・インストールでは、REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVEであるために前述のconnect文が有効であり、デフォルトのパスワード・ファイルがインストール・プロセスによって作成されます。

データベースが次の文を使用して構成されているとします。

REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=NONE。この場合、次の文が失敗します。

connect sys/sys_password@TNS_NAME_OF_DB as sysdba;

この場合、2つの選択肢があります。

処置: 次の文でデータベースを再構成します。

REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE。存在しない場合はパスワード・ファイルを作成します。

処置: 前の項目がオプションではない場合、次の文でデータベースを再構成します。

O7_DICTIONARY_ACCESSIBILITY=TRUE。この設定では、次の文を使用します。

connect sys/sys_password@TNS_NAME_OF_DB。この文が実行されると、Warehouse BuilderアシスタントはSYSユーザーに接続します。

リージョナルの名前データ・ライブラリとアドレス・データ・ライブラリが使用できません。
原因: 名前とアドレスのリージョナル・データ・ライブラリが正しいロケーションにインストールされていない可能性があります。
処置: リージョナル・データをNAS_DATAディレクトリに正常に抽出したことを確認します。
  1. OWB_HOMEから、Name and Addressサーバーを開始します。

    Windowsの場合はowb¥bin¥win32¥NAStart.batを実行します。

    UNIXの場合はowb/bin/unix/NASTART.shを実行します。

  2. ログ・ファイルowb¥bin¥admin¥NASvr.logを開きます。

    ログには、インストール済の国のリストが表示されます。

    このリストが表示されない場合は、リージョナル・ライブラリ・データを正しいロケーションに抽出したことを確認します。データを誤ったロケーションに抽出している場合は、データを再インストールするか、正しいファイル・パスを指すようにowb¥bin¥admin¥NameAddr.propertiesファイルを変更します。NameAddr.propertiesファイルを変更した場合は、次のようにName and Addressサーバーを停止して再起動します。

    Windowsの場合、サーバーを開始するにはowb¥bin¥win32¥NAStart.batを実行します。サーバーを停止するにはowb¥bin¥win32¥NAStop.batを実行します。

    UNIXの場合、サーバーを開始するにはowb/bin/unix/NAStart.shを実行します。サーバーを停止するにはowb/bin/unix/NAStop.shを実行します。

  3. インストールを確認した後、Name and AddressサーバーはName and Address演算子を使用するマッピングの実行時に自動的に開始されるため、必要に応じて停止できます。

系統と影響の分析レポート: マテリアライズド・ビュー用の拡張表領域が必要です。
初めてリフレッシュしたマテリアライズド・ビューには、Oracle Warehouse Builderリポジトリから移入が行われます。このマテリアライズド・ビューは、Warehouse Builderリポジトリ全体に割り当てられた領域の2倍の量まで使用できます。
原因: Warehouse Builderリポジトリ・スキーマに割り当てられた領域が不十分です。
処置: Warehouse Builderリポジトリ・スキーマが専用に使用できる表領域に作成されている場合、この問題が発生しないように監視することは簡単です。表領域の拡張に必要な十分な空き領域が物理ドライブ上に存在することを確認します。さらに、Oracle Enterprise Manager内で、表領域で「自動エクステント」が「オン」に設定されていることを確認します。

注意:

タスクを実行するためEnterprise Managerを使用する権限をOWBリポジトリ・ユーザーに付与するには、SQL*Plusで次のコマンドを入力します。GRANT SELECT any dictionary to "&OWB repository user";

バッチ操作中にJavaメモリー不足エラーが発生しました。
システム・リソース(仮想メモリーなど)に制約がある場合は、大量のメモリーが必要な操作の結果、Javaメモリー不足エラーが発生する可能性があります。
原因: 仮想メモリーが不十分です。Warehouse Builderクライアントは、owbclient.batファイルの-mxパラメータに定義された最大ヒープ・サイズを使用して実行されます。owbclient.batファイルの-Dlimitパラメータは、Warehouse Builderメモリー・マネージャがJavaガベージ・コレクションの支援を開始するメモリーしきい値(Dlimitの80%)を指定します。-mxパラメータ値を変更した場合は、-Dlimitパラメータを同じ値または値の90%以上に設定します。-Dlimitをこれより低い値に設定すると、Warehouse Builderのパフォーマンスに悪影響を与える場合があります。
処置: 次のように、Warehouse Builderの-Dlimitパラメータを増やします。
  1. Warehouse Builderを終了します。

  2. このファイルをテキスト・エディタで開きます。

    Windowsの場合は$OWBHOME¥bin¥win32¥ombplus.batを開きます。

    UNIXの場合は$OWBHOME¥bin¥win32¥owbclient.shを開きます。

  3. -Dlimitパラメータを334に変更します。

  4. 保存してファイルを閉じます。

  5. Warehouse Builderを再起動します。

ORA-01925:有効なロールの最大数30を超えました
このエラーは、リポジトリまたはターゲット・スキーマのインストール時に発生します。
原因: データベース内で有効なロールの最大数を超えました。リポジトリまたはターゲット・スキーマを作成すると、新しいロールが、該当のスキーマに割り当てられているデータベース内に作成されます。このエラーは、ロールの数がMAX_ENABLED_ROLESパラメータの値を超えると発生します。
処置: init.oraファイルのMAX_ENABLED_ROLESパラメータの値を増やします。リポジトリまたはターゲット・スキーマを削除すると、関連付けられたロールも削除されます。
INS0009: データベースに接続することができません。接続情報を確認してください。
このエラーは、データベースに接続する際に発生します。
INS0022: 起動したプログラムでエラーが発生しました。
原因: このエラー・メッセージは、Warehouse Builderのランタイム・コンポーネントをHP-UXオペレーティング・システムにインストールする際に、サーバーの問題が原因で発生することがあります。
処置: サーバーの問題を特定するには、次の手順を実行します。
  1. SQL*PlusからSYSユーザーに接続します。

    Create user test_lj identified by test_lj;
    Grant connect, resource to test_lj;
     
    
  2. 次の内容でOWB_HOME/owb/bin/unix/test.shを作成します。

    ../unix/loadjava -thin -verbose -order -resolve -user 
    'test_lj/test_lj@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=hpdgpa3)(PORT=1522))(CONNECT_DATA=(SERVICE_NAME=dgpadw)))' 
    ../../lib/int/rtpserver.jar 
    
  3. ディレクトリをOWB_HOME/owb/bin/unix/に変更します。

  4. test.shを実行します。

ORA-12154: TNS: サービス名を解決できませんでした。
このエラーは、データベースに接続する際に発生します。
原因: Warehouse Builderのロケーションを定義し、SQL*Netを使用して接続情報を指定しましたが、必要なTNS名にアクセスできません。
処置: 配布一般用ならびに、マッピングおよびプロセス・フローの実行用にTNS名を設定するには、コントロール・センター・サービス実行用のOWB_HOMEからTNS名にアクセスできるようにすることが必要です。アクセスできるようにするには、OWB_HOMEからNet Configuration Assistantを実行した後で、コントロール・センター・サービスを再起動します。

データベース・リンク用にTNS名を設定するには、データベース・サーバー・ホームからTNS名にアクセスできるようにすることが必要です。このようにするには、データベース・サーバー・ホームからNet Configuration Assistantを実行します。

ORA-12514: TNS: リスナーは接続記述子にあるSERVICE_NAMEを解決できませんでした。
このエラーは、データベースに接続する際に発生します。
原因: Oracle Net Easy ConfigurationまたはOracle Net Assistantを使用してネット・サービス名エントリを作成し、新規作成したネット・サービス名に対してデフォルト・オプション(「サービス名」)を使用した場合は、パラメータSERVICE_NAMEが、TNSNAMES.ORA内のネット・サービス名エントリのCONNECT_DATAセクションのサブ句として追加されます。これによって、以前のデータベース・リリース(例、Oracle Database8i(8.1.x))の(SID=SIDname)サブ句が置換されます。
処置: 次のように、TNSNAMES.ORAファイルを実装します。
  1. 個別のサービスとして識別するSIDごとに、LISTENER.ORAGLOBAL_DBNAMEパラメータを使用します。このパラメータの値をSERVICE_NAMEパラメータの値として使用します。この処置のためにLISTENER.ORAに対して行った変更を有効にするには、リスナー・プロセスを停止して再起動する必要があります。

  2. INIT.ORAに存在するパラメータSERVICE_NAMESおよびDB_DOMAINの値を使用して、TNSNAMES.ORAで使用するSERVICE_NAMEの値を決定します。この値の有効な構造はSERVICE_NAMES.DB_DOMAINで、2つのINIT.ORA値をピリオドで区切ります。たとえば、SERVICE_NAMESBIKESDB_DOMAINCOMの場合、SERVICE_NAMEBIKES.COMになります。

  3. DB_DOMAINパラメータがINIT.ORAに設定されていない場合、またはGLOBAL_DBNAMELISTENER.ORAにない場合は、INIT.ORASERVICE_NAMESTNSNAMES.ORASERVICE_NAMEパラメータに対して使用できます。

    たとえば、INIT.ORASERVICE_NAMES = "TEST817"が含まれ、db_domainが設定されていない場合、TNSNAMES.ORAエントリはCONNECT_DATA =(SERVICE_NAME = "TEST817"))となります。

  4. init.oraSERVICE_NAMESパラメータに複数の値を指定した場合、使用できるのはいずれか1つの値です。SERVICE_NAMESが設定されていない場合は、INIT.ORAファイル内のDB_NAME.DB_DOMAINパラメータを使用できます。

  5. SERVICE_NAMESおよびDB_DOMAININIT.ORAに設定されておらず、GLOBAL_DBNAMELISTENER.ORAにない場合、TNSNAMES.ORAファイルのSERVICE_NAMEDB_NAMEになります。

PL/SQL: ORA-04052: リモート・オブジェクトの検索中にエラーが発生しました。
このエラーは、<Oracle Database version>にアップグレードし、最初にコネクタを再配布せずにマッピングを再配布しようとした際に発生します。
原因: Oracle Databaseのアップグレード時に、データベースを新しいコンピュータに移動しました。このため、新旧のデータベース・インスタンスが同じドメイン名になっていません。SQL*PlusにSYSユーザーとしてログインし、コマンドSELECT * FROM GLOBAL_NAME;を入力すると、原因を確認できます。古いデータベースのグローバル名が新しいデータベースのグローバル名と一致していない場合に、ドメインの不一致によってこのエラーが発生します。
処置: ALTER DATABASE RENAME GLOBAL_NAME TO xxx10G.US.ORACLE.COM;の文のようなコマンドを発行して新しいデータベースの「グローバル名」にドメイン名を追加するか、コネクタを再配布します。

コネクタの配布の詳細は、Oracle Warehouse Builderユーザーズ・ガイドを参照してください。

IMP-00003: Oracleエラー30371が発生しました。ORA-30371: 同じ列で2ディメンション以上のレベルを定義することはできません。
このエラーは、移行時にターゲット・スキーマをインポートする際に発生しました。
原因: Warehouse Builderターゲット・スキーマはselect_catalog_role権限で作成されます。複数のWarehouse Builderターゲット・スキーマで同じディメンション・オブジェクトを定義すると、Oracle Exportによって複製がエクスポート・ファイルに作成されるため、インポート時にこのエラーが発生します。
処置: ターゲット・スキーマのエクスポート元となった既存のバージョンのOracle Databaseに、SYSユーザーとして接続します。

SQL*Plusでrevoke select_catalog_role from OLD_Target_Schema;という文を入力します。

ターゲット・スキーマをOracle.DMPファイルに再度エクスポートし、Oracle Databaseにインポートします。

<Oracle Database version>でSQL*Plusに接続できません
原因: Oracleホームまたはパスが正しく設定されていないか、ネット・サービス名が構成されていません。
処置: Oracle Databaseで、Oracleホームとパスが正しく設定されていること、およびネット・サービス名が構成されていることを確認します。
  • ORACLE_HOMEPATHが正しく設定されていることを確認します。Oracleホーム・ディレクトリはOWB_HOMEを指し示している必要があります。PATH変数は、OWB_HOME¥binディレクトリを、他のOracle製品よりも前に含むように設定します。

  • TNSNames.oraファイルが正しく構成されていることを確認します。

    Windowsの場合は、Oracle Databaseプログラム・グループからNet Configuration Assistantを開始し、「ローカル・ネット・サービス名構成」を選択してTNSNames.oraを構成します。

    UNIXの場合はORACLE_HOMEPATHをWarehouse Builder 11gリリース2(11.2)用のOWB_HOMEに設定し、OWB_HOME/bin/netcaを実行してNet Configuration Assistantを開始します。「ローカル・ネット・サービス名構成」を選択してTNSNames.oraを構成します。

ORA-04020 オブジェクトをロックしようとしてデッドロックを検出しました。またはORA-04021 オブジェクトのロック待ちでタイムアウトが発生しました
ランタイム・オブジェクトの作成時に、sys.dbms_aqをロックしようとすると、ランタイム・アシスタントが停止してエラー・ログにこれらのエラーが作成されます。
原因: ユーザー・セッションがアドバンスト・キュー・オブジェクトをPinしている可能性があります。
処置: 最初に、SQL*PlusにSYSユーザーとしてログインし、次の例に示すような問合せを使用して、アドバンスト・キュー・パッケージをPinしているユーザー・セッションを識別します。
column s.sid format a5;
column s.serial# format a8;
column s.username format a10;
column objectname format a10;
select distinct
 s.sid,
 s.serial#,
 s.username,
 x.kglnaobj as objectname
from
 dba_kgllock l,
 v$session s,
 x$kgllk x
where
 l.kgllktype = 'Pin' and
 s.saddr = l.kgllkuse and
 s.saddr = x.kgllkuse and
x.kglnaobj in ('DBMS_AQ', 'DBMS_AQADM');

次に、表示される出力の例を示します。

SID    SERIAL# USERNAME  OBJECTNAME
---    ------- --------  ----------
9      29623  RTU_4942   DBMS_AQ

SIDおよびシリアル番号をメモし、次のコマンドを発行してユーザー・セッションを強制終了します。

ALTER SYSTEM KILL SESSION 'SIDNoted, SerialNumberNoted';

たとえば、このエラーの出力例に表示されたセッションを中断するには、次のコマンドを入力します。

ALTER SYSTEM KILL SESSION '9,29623';

ORA-04088: トリガー'DVSYS.DV_BEFORE_DDL_TRG'の実行中にエラーが発生しました
原因: Database Vaultオプションを搭載したOracle DatabaseでWarehouse Builderリポジトリを作成しようとすると、ORA-04088などのエラーが発生する場合があります。
処置: トリガーDV_BEFORE_DDL_TRGおよびDV_AFTER_DDL_TRGを無効化します。
表のインポート時にインポート・ウィザードでエラーORA-00997が発生しました。
原因: 表の定義をOracle Databaseからインポートする場合に、「リポジトリ・エラー・メッセージ: ORA-00997: LONGデータ型は使用できません。」などのエラーが発生することがあります。CURSOR_SHARINGパラメータがFORCEまたはSIMILARに設定されていると、このエラーが発生します。
処置: データベース・パラメータCURSOR_SHARINGをEXACTに設定します。
DPF-0029: ソース<Table_Name>には 165個より少ない属性が必要です。
原因: 165列を超える表でデータ・プロファイリングを作成しています。
処置: 表の列数を減らします。これは、データ・プロファイリングに対する制限です。