![]() 前へ |
![]() 次へ |
複数の言語のメタデータをインポートする場合、ターゲット・リポジトリ内の言語設定がエクスポート・ファイル内の言語設定と異なる場合があります。たとえば、ターゲット・リポジトリのベース言語が英語であり、追加言語がフランス語およびドイツ語だとします。しかし、エクスポート・ファイルのベース言語がフランス語であり、追加言語が英語およびドイツ語という場合があります。この項では、MDLによるこうした状況の処理方法を説明します。
MDLインポート・ファイルのベース言語がターゲット・リポジトリのベース言語と異なる場合
メタデータをインポートする場合、MDLではインポート・ファイルのベース言語のISO識別が、ターゲット・リポジトリのベース言語のISO識別と比較されます。ISO識別は、言語IDの後にロケールが続き、language_localeという書式になります。たとえば、en_USはアメリカ英語であり、fr_FRはフランス語です。
ベースISO識別言語が異なる場合、MDLには、ベース言語が異なることを通知する警告ダイアログ・ボックスが表示され、キャラクタ・セットおよびベース言語が同一のメタデータをインポートすることをお薦めする警告が表示されます。インポートを続行することもできます。インポートを続行するには「はい」をクリックします。インポートを取り消すには「いいえ」をクリックします。
|
警告: 特定の状況では、ベース言語が異なる場合にメタデータのインポートを続行すると、インポート中のメタデータが破損する可能性があります。 キャラクタ・セットおよびベース言語が同一のリポジトリ間でメタデータを移動することをお薦めします。 |
ベースISO識別言語が同一であっても、ロケールが異なる場合、メタデータ・インポート・ユーティリティではインポートを続行するかどうかを確認する警告ダイアログ・ボックスが表示されます。たとえば、エクスポート・ファイルに英語が含まれ、リポジトリのベース言語が米語の場合があります。メタデータをインポートするには「はい」をクリックします。インポートを取り消すには「いいえ」をクリックします。
サポートされる言語のインポート
インポート時に、MDLではインポート・ファイルの追加言語がターゲット・リポジトリに存在するかどうかがチェックされます。ターゲット・リポジトリに存在しない追加言語がインポート・ファイルに含まれ、これらの追加言語をインポートするよう指定した場合、メタデータ・インポート・ユーティリティにより、追加言語がリポジトリにインストールされていないことを示す警告メッセージがMDLログ・ファイルに書き込まれます。