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インポート・モードおよび一致条件の結合

一致条件として使用する各検索メソッドは、複数の異なる組合せでインポートと結合できます。インポート・プロセスの結果は組合せごとに異なる場合があります。選択したモードによって、メタデータ・インポート・ユーティリティがインポート前にワークスペース内のメタデータ・オブジェクトを検索する方法が決定されます。

たとえば、エクスポート・ファイル内のリポジトリ・オブジェクトの名前による検索の場合、ワークスペースでオブジェクト名が検索されます。対応する名前のオブジェクトが見つからない場合、その結果実行されるアクションは選択したインポート・モードに基づきます。

表: インポート・モード(一致する名前がない場合)では、オブジェクト名と一致しないリポジトリ・オブジェクトに使用できるインポート・モードでの処理について説明しています。

インポート・モード(一致する名前がない場合)

インポート・モード 結果

作成モード

新規オブジェクトが作成されます。

置換モード

オブジェクトがワークスペース内に存在しないために置換できないという内容の警告メッセージがログ・ファイルに書き込まれます。オブジェクトはスキップされます。

更新モード

新規オブジェクトが作成されます。

マージ・モード

新規オブジェクトが作成されます。


表: インポート・モード(一致する名前がある場合)では、オブジェクト名と一致するリポジトリ・オブジェクトに使用できるインポート・モードでの処理について説明しています。

インポート・モード(一致する名前がある場合)

インポート・モード 結果

作成モード

オブジェクトがすでに存在するという内容のメッセージがログ・ファイルに書き込まれ、オブジェクトはスキップされます。

置換モード

オブジェクトが置換されます。

更新モード

オブジェクトが置換されます。

マージ・モード

オブジェクトがマージされます。


MDLによりインポート・メタデータが読み取られて処理され、ステータスおよび診断情報がログ・ファイルに書き込まれます。