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「拡張オプションのインポート」ダイアログ・ボックスを使用して、次のいずれかをインポートします。
追加言語のメタデータ
ユーザー定義済の定義
オブジェクト権限およびユーザーへのロール割当てなどのセキュリティ情報
「インポート拡張オプション」ダイアログ・ボックスには、次のセクションがあります。
「ベース言語」には、リポジトリのベース言語が表示されます。デフォルトでは、データはベース言語でインポートされます。
インポートに使用する言語を追加指定できます。メタデータ・インポート・ユーティリティでは、オブジェクトのビジネス名と説明の翻訳がインポートされます。「使用可能な言語」リストには、MDLファイルで指定されている言語のリストが表示されます。たとえば、MDLファイルに追加言語であるフランス語、ドイツ語およびスペイン語が含まれているとします。ただし、リポジトリには、追加言語としてスペイン語とドイツ語のみが含まれています。「使用可能な言語」リストには、「スペイン語」と「ドイツ語」のみが表示されます。インポートに使用する言語を選択し、矢印をクリックしてその言語を「選択した言語」リストに移動します。[Ctrl]または[Shift]キーを押しながら選択すると、同時に複数の言語を選択できます。
管理
このオプションを使用できるのは、管理者権限が付与されており、メタデータがインポート対象のMDLファイルに存在する場合のみです。このセクションを使用すると、次のメタデータを追加インポートできます。
ユーザーが定義した定義: ユーザー定義オブジェクトおよびユーザー定義プロパティに対して定義をインポートするには、「ユーザーが定義した定義のインポート」オプションを選択します。
セキュリティ権限: オブジェクト権限やユーザーに対して行われたロール割当てなどのセキュリティ情報をインポートするには、「セキュリティ情報のインポート」オプションを選択します。
MDLファイルにこれらのオブジェクトが含まれている場合は、この追加メタデータをインポートできます。
MDLファイルを新規ワークスペースにインポートする際に、古いワークスペースからセキュリティ情報を継承する場合は、他のオブジェクトをインポートする前にセキュリティ情報をインポートする必要があります。この操作を行うには、管理者権限を持つユーザーとしてワークスペースに接続する必要があります。
「拡張オプションのインポート」ダイアログ・ボックスで選択を行った後、「OK」をクリックして選択を保存し、「メタデータのインポート」ダイアログ・ボックスに戻ります。
名前競合
次のいずれかの場合、名前競合が発生する可能性があります。
ターゲット・ワークスペース内に同じ名前で異なるオブジェクトがすでに存在する場合。
ターゲット・ワークスペース内に同じビジネス名で異なるオブジェクトがすでに存在する場合。
ワークスペース内に同じUOIDで異なるオブジェクトがすでに存在する場合。
名前競合が発生すると、MDLではエラーが報告され、インポートが停止されます。