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リポジトリの移行の準備

移行用のリポジトリを準備する手順は、WindowsとLinuxとでは異なります。

Windowsでリポジトリのアップグレードを準備する手順は、次のとおりです。

  1. 自社で採用されているバックアップ計画を使用してOWBSYSスキーマのバックアップ・コピーが作成されていることを確認します。

  2. Microsoft Windowsのデスクトップで、「スタート」をクリックし、「ファイル名を指定して実行」を選択します。

  3. コマンド・プロンプトで、UnifiedReposディレクトリにナビゲートします。

    C:>cd C:\OWB112\owb\UnifiedRepos
    
  4. SQL*Plusを起動します。

    C:\OWB112\owb\UnifiedRepos>sqlplus
    SQL*Plus: Release 11.2 - Production on Thu Aug 14 12:58:12 2009
     
    Copyright (c) 1982, 2009, Oracle.  All rights reserved.
     
    
  5. 管理権限を持つユーザーとして接続します。

    SQL> connect sys/as sysdba
    Enter password: password
    
  6. OWBSYSスキーマには、2つのオプションがあります。

    • Oracleデータベース・インスタンスにOWBSYSスキーマがない場合、cat_owb.sqlスクリプトを実行してこれを作成します。

      SQL> @C:\OWB112\owb\UnifiedRepos\cat_owb.sql
      

      表領域名の入力を要求されるため、入力します。

    • Oracleデータベース・インスタンスにOWBSYSスキーマがすでに存在するときにOWB 11gリリース1からアップグレードする場合、cat_owb_reposupgrade.sqlスクリプトを実行してこれをアップグレードします。

      SQL> @C:\OWB112\owb\UnifiedRepos\cat_owb_reposupgrade.sql
      

      表領域名の入力を要求されるため、入力します。

  7. reset_owbcc_home.sqlスクリプトを実行し、OWB_HOMEディレクトリをリセットします。

    SQL> @C:\OWB112\owb\UnifiedRepos\reset_owbcc_home.sql
    

    新規インストールのコントロール・センター・ホームのパスを入力するよう求められます。

    オペレーティング・システムとは関係なく、このエントリは大文字と小文字を区別せず、末尾のスラッシュは受け入れられず、先頭のスラッシュのみを必要とします。

Linuxでリポジトリのアップグレードを準備する手順は、次のとおりです。

  1. 自社で採用されているバックアップ計画を使用してOWBSYSスキーマのバックアップ・コピーが作成されていることを確認します。

  2. コマンド・プロンプトで、UnifiedReposディレクトリにナビゲートします。

    % cd OWB112/owb/UnifiedRepos
    % pwd
    OWB112/owb/UnifiedRepos
    
  3. SQL*Plusを起動します。

    % sqlplus
    SQL*Plus: Release 11.2 - Production on Thu Aug 14 12:58:12 2009
    
    Copyright (c) 1982, 2009, Oracle.  All rights reserved.
    
  4. 管理権限を持つユーザーとして接続します。

    SQL> connect sys/as sysdba
    Enter password: password
    
  5. 2つのオプションがあります。

    • Oracleデータベース・インスタンスにOWBSYSスキーマがない場合、cat_owb.sqlスクリプトを実行します。

      SQL> @OWB112/owb/UnifiedRepos/cat_owb.sql
      

      表領域名の入力を要求されるため、入力します。

    • Oracleデータベース・インスタンスにOWBSYSスキーマがすでに存在するときにOWB 11gリリース1からアップグレードする場合、cat_owb_reposupgrade.sqlスクリプトを実行します。

      SQL> @OWB112/owb/UnifiedRepos/cat_owb_reposupgrade.sql
      

      表領域名の入力を要求されるため、入力します。

  6. reset_owbcc_home.sqlスクリプトを実行し、OWB_HOMEディレクトリをリセットします。

    SQL> @C:\OWB112\owb\UnifiedRepos\reset_owbcc_home.sql
    

    新規インストールのコントロール・センター・ホームのパスを入力するよう求められます。