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Oracle Universal Installerのサイレント・インストールは、バックグラウンドで実行され、ユーザーによる入力を必要としません。一連のインストール・オプションを選択するようユーザーに求めるかわりに、あらあじめ定義された一連のオプションを使用します。このオプションは、レスポンス・ファイルに格納されているか、コマンドラインで渡されます。
レスポンス・ファイルに指定されているのは、通常ユーザーが対話型のインストール・セッションでOracle Universal Installerインタフェースに指定する情報です。各応答はレスポンス・ファイルに指定された変数の値として格納されます。たとえば、Oracleホームやインストール・タイプの値をレスポンス・ファイル内に自動的に設定できます。製品のインストール用レスポンス・ファイル・テンプレートは、使用するステージ(CD-ROM)のroot_of_CD/responseディレクトリにあります。次に例を示します。
Products.xml_Location/Response/product.installtype.rsp.