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Oracle Workflowとの統合

Warehouse Builderプロセス・フローを使用する場合、Oracle Workflowを使用して配布を有効化します。詳細は、Oracle Warehouse Builder ETLおよびデータ品質ガイドのスケジュールに関する項を参照してください。

Oracle Workflowとの統合を有効化する手順は、次のとおりです。

  1. Oracle Workflowのインストール・プログラムをOWB_HOME¥owb¥wf¥install¥wfinstall.*で見つけます。

    Oracle Database 10gリリース2にOracle Warehouse Builder 11gをインストールした場合は、Oracle Workflow 2.6.4のソフトウェアを別途ダウンロードします。

  2. Oracle Workflowのインストール・プログラムを起動します。

    Windowsの場合、コマンド・プロンプトに次のように入力します。

    C:\>  cd OWB112\owb\wf\install
    C:\OWB112\owb\wf\install> wfinstall.bat
    

    Linuxの場合、シェルに次のように入力します。

    % cd OWB112/owb/wf/install
    % wfinstall.csh
    
  3. Workflowコンフィギュレーション・アシスタントで、次の設定をすべて実行します。

    この表は、Oracle Warehouse Builderと統合するためにOracle Workflowアシスタントでの指定が推奨される値を示しています。
    Oracle Workflowの設定
    インストール・オプション サーバーのみ
    Workflowアカウント owf_mgr
    Workflowパスワード アカウントのパスワードを指定します。
    SYSパスワード Oracle WorkflowをインストールするデータベースのSYSパスワードを入力します。
    TNS接続記述子 hostname:port:service_nameと入力します。それぞれの値は使用するデータベースに対応しています。

    注意: アシスタントはtnsnames.oraファイルを参照しないため、ネット・サービス名は使用しないでください。

    LDAPパラメータ 場合によっては、LDAPパラメータを指定する必要があります。詳細は、Oracle Workflowのドキュメントを参照してください。
    メーラー・パラメータ 場合によっては、メーラー・パラメータを指定する必要があります。詳細は、Oracle Workflowのドキュメントを参照してください。
    表領域 オプションとして、表領域を変更できます。

  4. 「発行」をクリックして、Workflowの構成プロセスを開始します。

    構成プロセスには数分かかります。OWB112/owb/wf/install/wf.logのメッセージをチェックして、構成プロセスの進行状況を確認してください。

    処理が完了すると、Workflowコンフィギュレーション・アシスタントから完了メッセージが表示されます。

  5. Workflowクライアントをインストールします。(オプション)

    Warehouse Builderのプロセス・フロー・エディタにOracle Workflowクライアントの機能が組み込まれているため、Oracle Workflowクライアントのインストールはオプションです。配布されたWarehouse BuilderプロセスをOracle Workflowで表示する場合は、Oracle Workflowクライアントをインストールしてください。

    Warehouse Builderクライアントをホスティングするコンピュータに、Oracle WorkflowクライアントのCDからOracle Workflowクライアントをインストールします。

  6. Workflowプロキシ・ユーザーを作成します。

    Workflowインスタンスの存在するコンピュータとWarehouse Builderリポジトリをホスティングするコンピュータが異なる場合は、プロキシ・ユーザーを作成する必要があります。

    リポジトリをホスティングするデータベースで、SQL Plusを使用してユーザーを作成し、そのユーザーにデフォルトとしてOWB_USERロールを付与します。これにより、コントロール・センターの提供するサービスにリモートのOracle Workflowインスタンスが接続できるようになります。

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