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ロード・タイプのプロパティを使用して各ターゲット演算子のロード・タイプを選択します。
ディメンションおよびキューブ演算子を除き、すべてのOracleターゲット演算子について、次のオプションを1つ選択します。
CHECK/INSERT: ターゲットに既存の行があるかどうかをチェックします。既存の行がない場合は、受信行がターゲットに挿入されます。
DELETE: 受信行セットを使用して、ターゲットの行のうち削除対象となる行がどれであるかを判別します。
DELETE/INSERT: ターゲットの行をすべて削除し、新規行を挿入します。
INSERT: 受信行セットをターゲットに挿入します。同じプライマリ・キーまたは一意のキーの行がすでに存在する場合は、挿入に失敗します。
INSERT/UPDATE: それぞれの受信行について最初に挿入演算を実行します。挿入に失敗した場合、更新演算が行われます。更新する一致レコードがない場合は、挿入が実行されます。「INSERT/UPDATE」を選択しており、「デフォルト・オペレーティング・モード」が行ベースの場合、ターゲットに一意制約を設定する必要があります。オペレーティング・モードがセット・ベースの場合は、MERGE文が生成されます。
なし: ターゲットに対して演算を実行しません。この設定はテストに便利です。抽出と変換は実行されますが、ターゲットには何も影響しません。
TRUNCATE/INSERT: ターゲットを切り捨てた後、受信行セットを挿入します。このオプションを選択すると、マッピングの実行に失敗した場合でも、操作をロールバックできません。切捨てでは、ターゲットからデータを完全に削除します。
UPDATE: 受信行セットを使用してターゲットの既存の行を更新します。指定の一致条件に合致する行がない場合は、何も変更されません。
ターゲット・モジュールの構成プロパティ「PL/SQL生成モード」をOracle 10g、Oracle 10gR2、Oracle 11gR1またはOracle 11gR2に設定すると、ターゲットがセット・ベース・モードで更新されます。生成されるコードには、挿入句なしでMERGE文が含まれます。Oracle 9i以前のバージョンのPL/SQLコードを生成するよう構成されたモジュールについては、ターゲットは行ベース・モードで更新されます。
UPDATE/INSERT: それぞれの受信行について最初に更新を実行します。「UPDATE/INSERT」を選択しており、ターゲットの「デフォルト・オペレーティング・モード」がセット・ベースの場合は、MERGE文が生成されます。
ディメンションとキューブについては、「ロード・タイプ」プロパティに「ロード」と「削除」のオプションがあります。ディメンションまたはキューブにデータをロードする場合は「ロード」を使用し、データを削除する場合は「削除」を使用します。