![]() 前へ |
![]() 次へ |
フラット・ファイルからデータを抽出するには、マッピングのソースとしてフラット・ファイル演算子を使用します。
また、フラット・ファイル定義に基づく外部表を定義し、ソースとして外部表演算子を使用することもできます。大量のデータをロードする場合、フラット・ファイルにロードすることにより、DIRECT PATH SQL*Loaderオプションを使用できるようになり、パフォーマンスが向上します。大量のデータをロードしない場合は、外部表機能で使用可能な多数のリレーショナル変換を利用できます。
|
関連項目: 外部表とフラット・ファイルの比較の詳細は、Oracle Warehouse Builderソースおよびターゲット・ガイドを参照してください。 |
ソースとして、フラット・ファイル演算子はSQL*Loaderユーティリティを使用してフラット・ファイルから読取りを実行する行セット・ジェネレータとして機能します。フラット・ファイル・マッピングにおけるターゲットは、表などのリレーショナル・オブジェクトです。外部表は読取り専用のためターゲットにできません。
フラット・ファイル・ソース・ジェネレータを使用してマッピングを設計する際には、次の演算子を使用できます。
|
注意: 順序、式または変換演算子を使用する場合、SQL*Loaderの直接ロード設定は構成パラメータとして使用できません。 |
マッピングでフラット・ファイルをソースとして使用する場合、マッピングを正常に配布するために、フラット・ファイル・ソースからリレーショナル・ターゲットへのコネクタを必ず作成してください。
フラット・ファイルからデータを抽出するマッピングの定義
フラット・ファイルのメタデータをWarehouse Builderワークスペースにインポートします。
プロジェクト・ナビゲータで、「マッピングを定義する手順」の説明に従ってマッピングを作成します。
データの抽出元のフラット・ファイルをプロジェクト・ナビゲータからマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
マッピング・エディタのキャンバスで、フラット・ファイルから抽出したデータのロード先のターゲット・オブジェクトを表す演算子を追加します。さらに、ソース・データの変換に必要な変換演算子を追加します。
マッピング・エディタのキャンバスで、ソース、変換およびターゲットの演算子の間のデータ・フローを作成します。
「ファイル」メニューの「検証」をクリックしてマッピングを検証します。検証エラーがある場合は修正します。