![]() 前へ |
![]() 次へ |
PL/SQL実装を使用したマッピングについて、デフォルト・オペレーティング・モードを選択します。選択したオペレーティング・モードは、マッピングのパフォーマンスに大きく影響する可能性があります。オペレーティング・モードがパフォーマンスに及ぼす影響の詳細は、「セット・ベースと行ベースのオペレーティング・モードの比較」を参照してください。次のオペレーティング・モードから1つ選択できます。
セット・ベース: すべてのデータを挿入し、そのデータに対してすべての操作を実行するSQL文が1つ生成されます。これにより、データ操作言語(DML)操作が高速になります。セット・ベース・モードは最適なパフォーマンスを提供しますが、生成される監査詳細は最小限となります。
行ベース: データを1行ずつ処理する文が生成されます。SELECT文はSQLカーソルです。以降の文はすべてPL/SQLです。データが1行ずつ処理されるため、行ベースのオペレーティング・モードではパフォーマンスが最低ですが、監査は最も詳細になります。
行ベース(ターゲットのみ): CURSOR SELECT文が生成され、カーソルにできるかぎり多数の操作が追加されます。ターゲットごとにPL/SQL INSERT文が生成され、各行がターゲットに個別に挿入されます。
セット・ベースから行ベースへのフェイルオーバー: マッピングがセット・ベース・モードで実行されます。エラーが発生すると実行に失敗し、マッピングが行ベース・モードで再開されます。このモードはテスト環境で使用する場合にのみお薦めします。本番環境での使用はお薦めしません。
セット・ベースから行ベース(ターゲットのみ)へのフェイルオーバー: 最初にセット・ベース・モードでマッピングが実行されます。エラーが発生すると、実行が行ベース(ターゲットのみ)モードにフェイルオーバーします。このモードはテスト環境で使用する場合にのみお薦めします。本番環境での使用はお薦めしません。