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前提作業
最初に、定義されたロケーションを持つターゲット・モジュールまたはマッピング・モジュールがプロジェクトに含まれていることを確認します。 このモジュール内にマッピングを作成する必要があります。
さらに、マッピングでソースまたはターゲットとして使用するすべての既存のデータをインポートします。
ETLを実行するマッピングを定義する手順は、次のとおりです。
プロジェクト・ナビゲータで、ETL実行のロジックを含むマッピングを定義します。
マッピングの定義の詳細は、「マッピングの定義」を参照してください。
マッピング・エディタで、マッピングに演算子を追加します。演算子を使用してETLを実行することができます。
演算子の追加の詳細は、「マッピングへの演算子の追加」を参照してください。
ターゲット・オブジェクトにロードする前にソース・オブジェクトからのデータをどのように変換するかを定義するため、マッピング内の演算子を接続します。
演算子間の接続の確立方法の詳細は、「演算子、グループおよび属性の接続」を参照してください。
(オプション)マッピング内の演算子を編集して、演算子、グループまたは属性のプロパティを設定します。特定の変換の実行方法を指定するために演算子の編集が必要になることがあります。たとえば、フィルタ演算子を使用してターゲットにロードする行を制限する場合は、フィルタ演算子を編集して、行のフィルタリングに使用する条件を指定します。
マッピング内の演算子の編集の詳細は、「演算子の編集」を参照してください。
マッピングを構成します。
PL/SQLマッピングの詳細は、「マッピングの構成」を参照してください。CTマッピングの詳細は、「コード・テンプレート・マッピングでのコード・テンプレートのプロパティの設定」を参照してください。
プロジェクト・ナビゲータでマッピングを右クリックし、「検証」をクリックしてマッピングを検証します。
検証では、Warehouse Builderで定義されたマッピングのルールに準拠しているかどうか、マッピングのメタデータ定義および構成パラメータが検証されます。
プロジェクト・ナビゲータでマッピングを右クリックし、「生成」をクリックしてマッピングを生成します。
生成では、メタデータ定義および構成設定値を使用して、ターゲット・スキーマ内にマッピングを作成するために使用されるPL/SQLコードが作成されます。
マッピングを生成する場合、生成されたコードには、コードが生成される演算子を識別する上で役立つコメントが含まれます。これにより、マッピングの配布時に発生する可能性があるエラーをデバッグできます。
ターゲット・スキーマにマッピングを配布し、ターゲット・スキーマへのマッピング用に生成されたPL/SQLコードを作成します。
配布の詳細は、「オブジェクトの配布」を参照してください。
マッピングを実行してソース表からデータを抽出し、ターゲット表にデータをロードします。
ETLオブジェクトの実行の詳細は、「ETLジョブの開始」を参照してください。
後続の手順
マッピングを設計してマッピングのコードを生成した後、プロセス・フローを作成するか、直接配布を続行して実行できます。
プロセス・フローを使用して、マッピングを相互に関連付けます。たとえば、あるマッピングが完了すると電子メール通知がトリガーされて別のマッピングが開始するように、プロセス・フローを設計できます。詳細は、「プロセス・フローの設計」を参照してください。
マッピングを設計し、マッピング用のコードを生成し、ターゲットにマッピングを配布した後、次の処理を実行できます。
「ETLジョブの開始」の説明に従ってマッピングを即時に実行する。
「ETLジョブのスケジューリング」の説明に従って、後で実行するようにマッピングをスケジュールする。
「プロセス・フローの設計」の説明に従って、プロセス・フローを作成し、1つ以上のマッピングを他のアクティビティと協調して実行する。