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ロードまたは抽出のヒントを定義します。通常、アプリケーション開発者はアイデアをデータに反映させます。たとえば、開発者は、問合せの実行速度を上げる一連の表の結合順序を把握しています。Warehouse Builderでは、このようなアイデアを、生成済SQLコードのパッケージにSQLオプティマイザ・ヒントとして組み込むことができます。
「ヒント」ダイアログ・ボックスからヒントを選択する場合、ヒントは「既存のヒント」フィールドに表示されます。付加テキスト列に適切な付加テキストを入力します。エディタによってマッピング定義にヒントがそのまま追加されます。このテキストの検証やチェックは行われません。
INSERTまたはUPDATEモードでデータをロードするマッピングに対して、ロードのヒントを定義できます。デフォルトでは、APPENDやPARALLELなどの一般に使用されるヒントが追加されます。INSERTを除くすべてのロード・モードでは、APPENDヒントは効果がないため、削除することも可能です。
ヒントはマッピング構成時に表示できます。ヒントを構成する手順は次のとおりです。
プロジェクト・ナビゲータで、「データベース」フォルダを展開します。
「データベース」で、「リポジトリ」モジュールを開きます。
「リポジトリ」モジュールで、「マッピング」を開きます。
「マッピング」で、必要なマッピングを選択します。
「マッピング」を右クリックして、「構成」を選択します。
構成プロパティ・ウィンドウで、必要な演算子を開きます。
ファンクション演算子を選択します。
インライン・ビューのヒント・ウィンドウを開くには、構成プロパティ・ウィンドウの「インライン・ビューのヒント」オプションの横にある省略記号ボタンをクリックします。
オプティマイザ・ヒントとその使用方法の詳細は、Oracle9iパフォーマンス向上のための設計およびチューニングを参照してください。