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「タイプ3緩やかに変化するディメンション」ダイアログ・ボックスを使用して、実装詳細を指定します。このダイアログ・ボックスを使用して、有効日を格納する属性、バージョニングが必要な属性、およびバージョニング対象属性の前の値を格納する属性を選択します。
このダイアログ・ボックスには、レベル、識別属性、前の属性およびレコード履歴の4列を含む表が表示されます。
レベル: ディメンション内のレベルが表示されます。レベル・ノードを拡張してレベル属性を表示します。
識別属性: レベル属性を表します。
前の属性: バージョニング対象属性の前の値を格納する属性を表します。リストを使用して、前の値属性を選択します。前の値属性を指定するのは、バージョニング対象属性の場合のみです。バージョニング対象属性の前の値を格納する属性は明示的に作成する必要があります。また、これらの属性をディメンション属性として作成し、必要なレベルに適用します。
有効: 属性に有効日が格納されるかどうかを示します。属性に有効日が格納される場合は、「有効」リストから「有効日」を選択します。
レベルのサロゲートIDはバージョニングできません。
PRODUCTSタイプ3SCDを考えます。EFFECTIVE_TIME属性には、Productレベルのレコードの有効日が格納されます。ProductレベルのPACKAGE_TYPE属性はバージョニングする必要があります。この属性の前の値を格納する属性は、「前の属性」列で表されるPREVIOUS_PACKAGE_TYPEです。PACKAGE_TYPE属性の値が変更されると、Warehouse Builderでは次の操作が実行されます。
PACKAGE_TYPE属性の既存の値である、PREVIOUS_PACKAGE_TYPE属性が移動されます。
PACKAGE_TYPE属性に新規の値を移入して格納します。