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キューブをターゲット・スキーマに配布する形式を指定するには、「配布オプション」構成パラメータを設定します。キューブの配布オプションとして設定可能な値は、「すべて配布」、「データ・オブジェクトのみ配布」、カタログに配布および「集計の配布」です。構成オプション・パラメータの設定の詳細は、「キューブの構成」を参照してください。
キューブの配布形式は、「配布オプション」構成プロパティに加えて、指定された生成モードにも依存します。キューブを含むOracleモジュールの「PL/SQL生成モード」プロパティは、モジュール内のオブジェクトの配布先のOracle Databaseを表します。「PL/SQL生成モード」は、「デフォルト」、「Oracle10g」、「Oracle10gR2」、「Oracle11gR1」、「Oracle11gR2」、「Oracle8i」および「Oracle9i」のいずれかのオプションに設定できます。詳細は、「ターゲット・モジュールの構成」を参照してください。
表: ROLAPディメンションの配布オプションは、Oracle Databaseの各種バージョンに対してROLAP実装を使用するキューブがどのように配布されるかを示しています。
ROLAPキューブの配布オプション
| 配布オプション | ターゲット・スキーマ: Oracle 10gデータベース、ROLAP実装 | ターゲット・スキーマ: Oracle 11gデータベース、ROLAP実装 | ターゲット・スキーマ: Oracle 11gデータベース、MVのあるROLAP実装 |
|---|---|---|---|
|
データ・オブジェクトの配布 |
n/a |
n/a |
n/a |
|
カタログに配布 |
CWM2 |
CWM2 |
11g形式のAW+ |
表: MOLAP実装を使用するキューブの配布オプションは、Oracle Databaseの各種バージョンに対してMOLAP実装を使用するキューブがどのように配布されるかを示しています。