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ディメンションのロードまたは削除操作中に孤立管理によって変則的と判断されたすべてのレコードはエラー表に格納されます。エラー表は、初めてディメンションを配布したときに自動的に作成されます(孤立管理が必要ない場合は、この機能をオフにできます)。
エラー表には次のレコードが表示されます。
ロード操作の際に挿入されないレコード
ロード操作の際に親レコードがデフォルト設定されるレコード
削除操作の際に削除できなかったレコード
Warehouse Builderは、実装オブジェクトごとに1つのエラー表を作成します。たとえば、スノーフレーク・スキーマを使用してディメンションを実装する場合、複数のエラー表が作成されます。スター・スキーマを使用してディメンションを実装する場合は、1つのエラー表が作成されます。エラー表の名前は、実装オブジェクトに接尾辞として_ERRを付けたものになります。実装表がCITYの場合は、エラー表はCITY_ERRになります。
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注意: 孤立管理はMOLAPディメンション・オブジェクトには対応していないため、エラー表はリレーショナル実装またはROLAP実装を持つディメンションおよびキューブに対してのみ作成されます。 |