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例: プロセス・フローを使用した変数名付きフラット・ファイルへのアクセス

シナリオ

会社はレガシー・システムに依存しており、そのシステムでは、データはフラット・ファイルに毎日書き込まれ、作成日時に基づいた一意の名前がファイルに割り当てられています。ソースとして生成済フラット・ファイルを使用して、リレーショナル・データベースにデータを転送およびロードするマッピングを作成する必要があります。ただし、マッピングには固定の名前を持つファイルが必要ですが、この場合ではソース・ファイルが作成されるたびにソース・ファイル名は変更されます。

解決策

Warehouse Builderでは、特定のディレクトリに生成済ファイルを置き、ファイル名を固定ファイル名に変更して、従属するマッピングを開始するプロセス・フローを設計できます。これでマッピングのソースとして固定フラット・ファイル名を使用できます。

事例

この事例では、変数名を使用するフラット・ファイルを生成するレガシー・システムからデータを抽出するために、プロセス・フローおよびマッピングを作成する方法について説明します。プロセス・フローは外部プロセス・アクティビティの使用状況により異なります。この事例の目的のためには、次の知識が前提になります。

この目的は、必ず生成済フラット・ファイルの名前が適切に変更されてからマッピングの実行をトリガーするロジックを作成することです。

生成ごとに名前が変わるフラット・ファイルからデータを抽出するには、次の項を参照してください。

  1. プロセス・フローの作成

  2. 外部プロセス・アクティビティのパラメータの設定

  3. 外部プロセス・アクティビティの構成

  4. マッピングの設計

  5. 配布および実行