![]() 前へ |
![]() 次へ |
表: データ・ルールのタイプに、データ・ルールのタイプを示します。
データ・ルールのタイプ
| データ・ルールのタイプ | 説明 | 例 |
|---|---|---|
|
ドメイン・リスト |
属性に使用可能な値リストを定義します。 |
Gender属性には「M」または「F」を使用できます。 |
|
ドメイン・パターン・リスト |
属性が準拠可能なパターンのリストを定義します。パターンの定義には、Oracle Databaseの正規表現構文を使用します。 |
電話番号のパターンを次に示します。 (^[[:space:]]*[0-9]{ 3 }[[:punct:]|:space:]]?[0-9]{ 4 }[[:space:]]*$) |
|
ドメイン範囲 |
属性に使用可能な値の範囲を定義します。 |
Salary属性の値には100から10000を使用できます。 |
|
共通形式 |
属性が準拠可能な既知の共通形式を定義します。 このルール・タイプには、「電話番号」、「IPアドレス」、「SSN」、「URL」、「電子メール・アドレス」という多くのサブタイプがあります。タイプごとに、事前定義の形式がリストされます。このリストには形式を追加することもできます。 |
電子メール・アドレスは次の形式で指定する必要があります。 ^(mailto:[-_a-z0-9.]+@[-_a-z0-9.]+$) |
|
NULLなし |
属性にはNULL値を使用できないことを指定します。 |
Employees表の従業員のdepartment_id属性はNULLにできません。 |
|
関数従属性 |
関数従属性では、データ・オブジェクト内のデータを正規化可能として定義します。 |
Dept_name属性は、Dept_no属性に依存します。 |
|
一意キー |
特定のデータ・オブジェクトで属性または属性のグループが一意であるかどうかを定義します。 |
部門名は一意である必要があります。 |
|
参照 |
値間で使用する必要がある関係のタイプ(1:x)を定義します。 |
Departments表のdepartment_id属性は、Employees表のdepartment_id属性と1:nの関係を持つ必要があります。 |
|
名前とアドレス |
「Name and Address」のサポートを使用して、属性グループを名前またはアドレスとして評価します。 |
Departments表のdepartment_id属性は、Employees表のdepartment_id属性と1:nの関係を持つ必要があります。 |
|
カスタム |
入力パラメータに指定するSQL式を適用します。 |
VALID_DATEというカスタム・ルールには、START_DATEおよびEND_DATEという2つの入力パラメータがあります。このルールの有効な式は、次のように定義されます。 "THIS"."END_DATE" > "THIS"."START_DATE". |