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マッピング前プロセス演算子

マッピング前プロセス演算子を使用して、マッピングの実行前に実行されるプロシージャを定義します。

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たとえば、マッピング前プロセス演算子を使用すると、表をステージング領域にロードするマッピングの実行前に、そのステージング領域にある表を切り捨てることができます。また、データをターゲットにロードするマッピングの実行前に、索引を無効化することも可能です。その後、マッピング後プロセス演算子を使用して、データをターゲットにロードするマッピングの実行後に、索引を再有効化して作成できます。

マッピング前プロセス演算子は、メタデータが定義されているファンクションまたはプロシージャをマッピングの実行前にコールします。出力属性グループは、戻り値(ファンクションとして実装済の場合)と、ファンクションまたはプロシージャの出力パラメータを提供します。これらの属性はその他のあらゆる後の演算子に接続が可能で、マッピング後プロセス演算子に適用される接続制限はありません。

マッピング前プロセス演算子をマッピング・エディタ・キャンバスにドロップすると、ダイアログ・ボックスが開き、使用可能なライブラリ、カテゴリ、ファンクションおよびプロシージャが表示されます。ツリーからファンクションまたはプロシージャを選択すると、選択したファンクションまたはプロシージャに対応する属性が表示されます。

マッピング前プロセス演算子には、選択したPL/SQLプロシージャまたはファンクションの関連パラメータの数と方向に対応するグループが含まれています。

マッピング前プロセス演算子をマッピング・エディタに追加した後、プロパティ・インスペクタを使用してマッピングの実行条件を指定します。

マッピングにマッピング前プロセス演算子を使用する手順は、次のとおりです。

  1. マッピング前プロセス演算子をマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。

    「マッピング前プロセスの追加」ダイアログ・ボックスが表示されます。

  2. 「マッピング前プロセスの追加」ダイアログ・ボックスを使用して、変換を選択または作成します。このダイアログ・ボックスの使用方法の詳細は、「「演算子の追加」ダイアログ・ボックスを使用した演算子の追加」を参照してください。

  3. マッピング前プロセス演算子の出力属性を、ターゲット演算子の入力グループに接続します。

  4. 演算子の実行条件を設定します。

マッピング前プロセス演算子を使用したマッピングの実行条件を設定する手順は、次のとおりです。

  1. マッピング・キャンバスで、マッピング前プロセス演算子を選択します。

    プロパティ・インスペクタにマッピング前プロセス演算子のプロパティが表示されます。

  2. 「マッピングの実行条件」をクリックし、次の実行条件から1つ選択します。

    ALWAYS: エラーの有無に関係なくプロセスの完了後にマッピングが実行されます。

    ON SUCCESS: プロセスがエラーなしで完了した場合にのみマッピングが実行されます。

    ON ERROR: プロセスがエラーありで完了した場合にのみマッピングが実行されます。