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マッピング・モジュールを作成していない場合は、これを作成し、必要なデータ変換を実行する異機種間マッピングを含めます。
このマッピング・モジュールのロケーション詳細をマッピングの配布先のエージェントに設定します。
この例では、DEFAULT_AGENTロケーションに関連付けられているETL_MAP_MODというマッピング・モジュールがあります。このロケーションは、Warehouse BuilderとともにインストールされるOC4Jサーバーを指し示しています。
データを抽出、変換およびロードするために必要なETLロジックを含めるマッピングを作成します。
この例では、LOAD_SUMMARY_SALES_MAPというマッピングを作成します。
ソース表をマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
この例では、XMLソース・モジュールのCHANNELおよびCOUNTRY表と、OracleモジュールのCUSTOMERS、TIMESおよびSALES表をドラッグ・アンド・ドロップします。
データ変換のために実行する必要のある演算子をドラッグ・アンド・ドロップします。これに応じて演算子属性を接続します。
この例では、次の演算子を追加します。
ソース表のデータを結合するジョイナ演算子。ソース表の結合方法を定義するためのジョイナ演算子の「結合条件」プロパティを必ず設定してください。この例では、表のペア間で共通の列を使用して、これらの表のデータを結合します。
ジョイナ演算子の出力を集計するアグリゲータ演算子。データは、CHANNEL_DESCおよびCOUNTRY_ISO_CODE属性に基づいて集計されます。集計を実行するために、SQLファンクションCUBEが活用されます。
したがって、アグリゲータ演算子のGroup By句で、次を指定します。
CUBE(INGRP1.CHANNEL_DESC,INGRP1.COUNTRY_ISO_CODE)
ターゲット表をキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
この例では、SUMMARY_SALES表をキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
ソース演算子と変換演算子間のデータ・フローを作成します。変換した出力をターゲット表にマップします。
この例では、CHANNEL、CUSTOMERS、COUNTRY、TIMESおよびSALESがジョイナ演算子の入力グループにマップされます。ジョイナ演算子の出力グループは、アグリゲータ演算子にマップされます。アグリゲータ演算子の出力は、ターゲット表SUMMARY_SALESにマップされます。
マッピングの「実行ビュー」で、データ変換の実行に必要な実行ユニットを作成します。マッピングはこのようになります。
この例では、次を実行します。
CHANNEL表の実行ユニットを作成します。この実行ユニットをKM_LKM_SQL_TO_SQLコード・テンプレートに関連付けます。
COUNTRY表の実行ユニットを作成します。この実行ユニットをKM_LKM_SQL_TO_SQLコード・テンプレートに関連付けます。
表CUSTOMERS、SALESおよびTIMES、ジョイナ演算子、アグリゲータ演算子およびSUMMARY_SALES表が含まれる実行ユニットを作成します。この実行ユニットをOracleターゲットCT PLSQL_KMに関連付けます。
異機種間マッピングを検証および生成します。
異機種間マッピングを配布します。
異機種間マッピングを実行し、XMLおよびOracleソースからデータを抽出し、これを変換し、Oracleターゲット表にロードします。