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CTマッピングで演算子がデータ・オブジェクトにバインドされている場合、演算子属性のプロパティを設定することができます。この属性値は、コード・テンプレートの実行時に置換メソッドで使用されます。
ここでは、データ・オブジェクトにバインドされているCTマッピング演算子の演算子属性に設定できるプロパティについて説明します。これらの演算子は、プロパティ・インスペクタの「コード・テンプレートのメタデータ・タグ」ノードの下にリストされます。
SCD
「緩やかに変化するディメンション」コード・テンプレート(KM_IKM Oracle Slowly Changing Dimension.xml)を使用する際、属性の果す役割を「SCD」プロパティで指定します。このプロパティに設定できる値は次のとおりです。
サロゲート・キー: 属性が、ターゲット表における一意のレコード識別子(主キー)として使用されます。この属性に順序をマップする必要があります。
自然キー: 属性が、ソース表における一意のレコード識別子(レコードのビジネス・キー)からマップされます。
現在のレコード・フラグ: 属性が、現在のアクティブ・レコードの識別に使用されます。現在のレコードはフラグが1に、古いレコードはフラグが0に設定されています。属性は数値でなければなりませんが、自動的にロードされるのでマップする必要はありません。
変更時の行の更新: この属性に新しい値がロードされる場合、それに対応する列の値が、同じ自然キーを持つレコードの値に上書きされます。
変更時の行の追加: この属性に新しい値がロードされる場合、新しいサロゲート・キーを持つが自然キーは同じである行がターゲット表に挿入されます。挿入されたレコードは、現行としてマークされます。
開始タイムスタンプ: レコードが現行である期間の開始時刻。新しい行が挿入される場合、新しいレコードの「開始タイムスタンプ」と古いレコードの「終了タイムスタンプ」がSYSDATEに設定されます。
終了タイムスタンプ: レコードが現行である期間の終了時刻。現行レコードの場合、「終了タイムスタンプ」列の値は通常「01-01-2400」です。
UD1
UD1タグを使用してこの属性をコード・テンプレート・ファンクションに含める場合は、このプロパティをTrueに設定します。
UD2
UD2タグを使用してこの属性をコード・テンプレート・ファンクションに含める場合は、このプロパティをTrueに設定します。
UD3
UD3タグを使用してこの属性をコード・テンプレート・ファンクションに含める場合は、このプロパティをTrueに設定します。
UD4
UD4タグを使用してこの属性をコード・テンプレート・ファンクションに含める場合は、このプロパティをTrueに設定します。
UD5
UD5タグを使用してこの属性をコード・テンプレート・ファンクションに含める場合は、このプロパティをTrueに設定します。
UPD
KM_IKM SQL Incremental Update.xmlやKM_IKM Oracle IncrementalUpdate (MERGE).xmlなどの更新コード・テンプレートを使用する際、どの列を更新するかを指定します。
一致に利用する制約を指定するには、ターゲット演算子の「制約による一致」プロパティを使用します。