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レンジ・パーティション化

レンジ・パーティション化は最も一般的なタイプのパーティション化であり、日付範囲に基づいてデータをパーティション化する際によく使用されます。たとえば、売上高データを月次パーティションにパーティション化できます。

レンジ・パーティション化を使用するには、エディタの「パーティション」タブに移動してパーティション・キーを指定し、作成するパーティションごとに名前および値範囲を割り当てます。次の手順に基づいて4つのレンジ・パーティションにパーティション化された表の例を示しています。

範囲に基づいてデータをパーティション化する手順は、次のとおりです。

  1. オブジェクト・エディタの「パーティション」タブで、「タイプ」の下の最初のセルをクリックし、「範囲」を選択します。

    必要に応じて、「タイプ」の左側にあるプラス記号をクリックし、レンジ・パーティションのテンプレートを展開します。

  2. パーティション・キーを選択します。

    Warehouse Builderに、選択したオブジェクトのすべての列がリストされます。任意のデータ型の列を選択できますが、DATEはレンジ・パーティション化で最も一般的なパーティション・キーです。

    複数のキー列に基づいてパーティション・キーを設定できます。別のキー列を追加するには、パーティション・キー・ノードを選択し、「追加」をクリックします。

  3. パーティションを定義します。

    パーティションの定義に役立てる目的で、テンプレートでは編集可能(ただし削除不可)な2つのパーティションが提供されています。「P1」は最初のパーティションを表し、「PDEFAULT」は最後のパーティションを表します。月に基づいてデータをパーティション化する場合、「P1」をJanに、また「PDEFAULT」をDecに、それぞれ改名できます。

    最後のパーティションがキーワード「MAXVALUE」に設定されています。これは、そのデータ型の他の値(NULL値を含む)よりも高くソートされる仮想の無限値を表します。

    最初と最後のパーティションの間にパーティションを追加するには、「パーティション」ノードをクリックし、「追加」を選択します。

    「値」で、作成した最初の範囲およびすべての追加範囲の最大値を指定します。これらの値は、それを下回ることを示す値です。たとえば、最初のパーティションが年の最初の月に対応する場合、そのパーティションに2月1日より前の値を含めるには、その日付をDD/MM/YYYYの書式で入力します。