![]() 前へ |
![]() 次へ |
表: 重み一致ルールの例は、2つの異なるレコードに含まれる属性値を示しており、レコードは次の順序で読み込まれます。
一致ルールを「Edit Distance」類似度のアルゴリズムを使用するように定義します。「一致のための必須スコア」は120です。名およびモジュール名の属性には、「最大スコア」を50、「空白の場合にスコア」を20と定義します。姓の属性は、「最大スコア」は80、「空白の場合にスコア」は0です。
重み一致ルールを使用したレコード1とレコード2の比較の例を考えてみます。
レコード2の名は空白のため、空白のスコア = 20です。
2つのレコードのミドル・ネームの類似度は0.83です。この属性に割り当てられた重みは50であるため、この属性の類似度のスコアは43です(0.83 X 50)。
属性の姓は同一であるため、姓の類似度のスコアは1です。重み付けスコアは80です(1 X 80)。
この比較の合計スコアは143です(20+43+80)。この値は「一致のための必須スコア」に定義した値よりも大きいため、このレコードは一致するとみなされます。