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演算子は、それがソースでない場合も開始ポイントとして選択できます。演算子を開始ポイントとして設定するには、デバッグ・セッションを開始した後、演算子を選択して「開始ポイントとして設定」をクリックするか、「開始ポイントとして設定」メニュー項目を選択します。
演算子を開始ポイントとして設定すると、その演算子よりも手前にあるすべての演算子とソースが単一の問合せに結合されてソースとして使用されます。その演算子は、マップのステップ実行時に自動的に最初のソースとして使用されます。開始ポイントが設定されている演算子より前の演算子は、ウォッチ・ポイントが設定されている場合でもステップ実行できず、表示可能データもありません。
「開始ポイントとして設定」の適切な使用方法としては、マップに3つのソース表があり、そのすべてが単一のジョイナに接続されている場合が考えられます。各ソース表は行数が多く、デバッガを介して効率よくステップ実行するには行が多すぎる(たとえば、50000行を超過)と仮定します。この場合の適切な手段として、ジョイナ演算子を開始ポイントとして設定し、テスト・データ・エディタを使用して、1つ当たりのソース表の行数を管理しやすい行数(たとえば、500)に制限します。また、ソース表の行数を制限してジョイナ(つまり、他のすべてのソースが結合条件で結合されているソース)を効率的に使用することが最善策です。