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右下部のパネルにある「ステップのデータ」タブには、常に現在の演算子のデータが表示されます。アクティブな演算子に関係なく、他の演算子を通過したデータを追跡する場合は、ウォッチを設定します。
ウォッチを使用して、演算子を通過したデータや、バインド済データベース・オブジェクトに現在存在しているデータ(ソースまたはターゲットの場合)を追跡します。デバッグが目的の演算子ですでに実行された後にウォッチを演算子に設定しても、データ・フローをさかのぼって、データがその演算子によってどのように処理されたかを確認できます。
ウォッチを設定する手順は、次のとおりです。
マッピング・エディタで、演算子をクリックして「デバッグ」、「ウォッチの設定」の順に選択します。または、ツールバーの「ウォッチの設定」ボタンをクリックして、ウォッチのオン/オフを切り替えることもできます。
独立したウォッチ・パネルが表示され、「定数」、マッピング入力、マッピング出力、マッピング前、マッピング後および「順序」の各演算子に対するデータを確認できます。これらの演算子が持つ情報は他の演算子よりも少ないため、複数のこれらの演算子に関する情報がウォッチ・パネルに表示されます。したがって、値のウォッチを選択した場合、これらの演算子に関してはウォッチ・パネルの1インスタンスのみが表示されます。
ウォッチを削除する手順は、次のとおりです。
ウォッチを削除するには、演算子を再度選択してツールバーのウォッチ・ボタンを使用するか、「デバッグ」メニューの「ウォッチの設定」を使用します。あるいは、マウスを右クリックして表示されるメニューの「デバッグ・ウォッチの切替え」を使用します。
ウォッチの保存
演算子に対してウォッチを設定すると、ウォッチ・パネルを閉じないかぎり、Warehouse Builderはこの演算子のウォッチ・ポイントを自動的に保存します。デバッグ・セッションを終了して再び開始すると、作成した演算子ウォッチに対応するタブが表示されます。
ウォッチ・ポイントを保存しない場合は、マッピング・デバッガ・ツールバーの「ウォッチの設定」アイコンをクリックします。またはウォッチ・ポイントに関連するタブを閉じます。