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キューブ・マッピングにおける時間ディメンションの使用

時間ディメンションでは、属性IDをサロゲート識別子として使用し、属性CODEをビジネス識別子として使用します。これらの属性のデータ型はともにNUMBERです。時間ディメンションを参照するキューブを作成すると、時間ディメンションの最下位レベルのサロゲート識別子とビジネス識別子に関する属性がそのキューブに組み込まれます。これらの属性のデータ型はともにNUMBERになります。

キューブをロードする場合、Warehouse Builderによって作成された時間ディメンションをソースとして使用する場合、ソース属性とキューブ属性のデータ型は両方ともNUMBERです。たとえば、PRODUCTSおよびTIME_FISCALという2つのディメンションを参照するALL_SALESというキューブがあるとします。TIME_FISCALは、時間ディメンション・ウィザードを使用して作成されたカレンダ時間ディメンションで、年、月および日のレベルがあります。ALL_SALESキューブをロードするためのマップを作成する場合は、TIME_FISCALの日レベルのDAY_CODE属性を、ALL_SALESキューブのALL_SALES_DAY_CODE属性に直接マッピングできます。これらの属性のデータ型はともにNUMBERです。

時間データがDATE属性として格納されているソース・オブジェクトからALL_SALESキューブにデータをロードする例を考えてみます。この場合、ソースからALL_SALESキューブのALL_SALES_DAY_CODE属性にDATE属性を直接マッピングすることはできません。かわりに、マッピングで式演算子を使用して、入力DATE属性をNUMBER値に変換してからALL_SALESキューブにロードします。式演算子では、次の式を使用して入力を変換します。

TO_NUMBER(TO_CHAR(input,'YYYYMMDD'))

inputは、ソース・オブジェクトからのDATE属性を表し、NUMBER値に変換する必要があります。式演算子の使用方法は、「式演算子」を参照してください。