データ・ウェアハウスのデータは、ターゲット・スキーマに格納されます。このデータは表、ビュー、ディメンション、キューブなどのデータ・オブジェクトの形式を取ります。従来のデータ・ウェアハウスの実装では、ターゲット・スキーマは通常1つしかなく、これがデータ・ウェアハウスのターゲットになります。リレーショナル・ターゲット・スキーマとディメンション・ターゲット・スキーマの両方を設計できます。
この章では、ターゲット・スキーマの設計について概説します。内容は次のとおりです。
ターゲット・スキーマの設計
データ・オブジェクトの構成
データ・オブジェクトの検証
データ・オブジェクトの生成