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ETLは、ソース・ロケーションからデータを抽出し、マッピングで定義したとおりに変換し、ターゲット・オブジェクトにロードするプロセスです。マッピング、プロセス・フローまたはデータ監査の実行を開始するときは、データをジョブとしてWarehouse Builderジョブ・キューに送信します。このジョブはすぐに開始できます。また、スケジューラを作成して使用する場合は、スケジュールされた時間にジョブを開始することもできます。スケジュールの詳細は、「スケジュールの定義」を参照してください。
配布と同様に、プロジェクト・ナビゲータまたはコントロール・センター・マネージャからマッピング、プロセス・フローまたはデータ監査を実行できます。また、SQLスクリプトを実行するWarehouse Builder外部のツールを使用して、これらのジョブを開始することもできます。
マッピング、プロセス・フローまたはデータ監査を開始するには、次の手順を実行する必要があります。
必要に応じてオブジェクトを配布します。
オブジェクトの配布の詳細は、「オブジェクトを配布」を参照してください。
この後の項の説明に従って、プロジェクト・ナビゲータまたはコントロール・センター・マネージャを使用してオブジェクトを実行します。
プロジェクト・ナビゲータからETLを開始する手順は、次のとおりです。
マッピングまたはプロセス・フローを選択して、「設計」メニューから「開始」を選択します。
実行(開始)するETLオブジェクトごとに、実行ログを含む新しいタブがログ・ウィンドウに表示されます。タブのタイトルは、オブジェクト名にジョブIDを付加したものです。このタブを使用して、実行のステータスを監視し、実行結果を表示します。
コード・テンプレート・マッピングやWebサービスなど、コントロール・センター・エージェントを使用するオブジェクトを実行すると、ジョブのログ・ファイルがOWB_ORACLE_HOME/owb/jrt/log/jrt/jobjob_id/log.xmlに作成されます。このディレクトリ・パスのjob_idは、実行されたジョブのIDです。このログ・ファイルを使用して、コード・テンプレート・マッピングやWebサービスの配布および実行中に発生したエラーのトラブルシューティングを行います。
コントロール・センター・マネージャからETLを開始する手順は、次のとおりです。
マッピングまたはプロセス・フローを選択して、ツールバーの「開始」アイコンをクリックします。
または、マッピングまたはプロセス・フローを選択して、「ファイル」メニューから「開始」を選択することもできます。
Webサービスの実行の詳細は、「Webサービスの実行」を参照してください。