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マッピングでリモート・ターゲットまたはゲートウェイ・ターゲットを使用する場合、特定の制限があるアクティビティに対してはデフォルトの対応策が使用されます。これらの対応策は、情報用としてのみリストされています。これらの対応策を有効にするために、なんらかの作業を明示的に実行する必要はありません。
リモート・ターゲットまたはゲートウェイ・ターゲット用として使用されるデフォルトの対応策は、次のとおりです。
ターゲットのロード・タイプを「INSERT/UPDATE」または「UPDATE/INSERT」(Oracle 9iの場合)、および「UPDATE」(Oracle 10gの場合)に設定すると、このマッピングをセット・ベース・モードで実装するためにMERGE文が生成されます。ただし、MERGE文はリモート・ターゲットまたはゲートウェイ・ターゲットに対しては実行できません。このため、マッピングでリモート・ターゲットまたはゲートウェイ・ターゲットを使用する場合は、MERGE文なしでコードが生成されます。生成されるコードは、PL/SQL生成モードをOracle8iに設定したときに生成されるものと同じです。
リモート・ターゲットまたはゲートウェイ・ターゲットにロードされるデータベース順序を参照するセット・ベースのDML文の場合、GLOBAL_NAMESパラメータをTRUEに設定する必要があります。マッピング用のコードの生成時にマッピングにリモート・ターゲットまたはゲートウェイ・ターゲットが含まれる場合、このパラメータはTRUEに設定されます。
リモート・ターゲットまたはゲートウェイ・ターゲットへの複数表挿入の場合、複数表挿入文ではなく、INSERT文が表ごとに生成されます。
リモート・データベースまたはOracle以外のデータベースへのバルク挿入の実行時に、バルク処理コードは生成されません。かわりに、一度に1行ずつ処理するコードが生成されます。つまり、演算子のバルク生成プロパティは無視されます。
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注意: リモート・ターゲットまたはゲートウェイ・ターゲットで使用されるロード・タイプは、他のOracleターゲット演算子で使用されるものと同じです。ロード・タイプのプロパティの詳細は、「Oracleターゲット演算子のロード・タイプ」を参照してください。 |