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デザイン・センターの「監査情報」パネルには、CTマッピングの一部として実行されるタスクごとの詳細な情報が表示されます。この情報を使用して、CTマッピングの実行中に発生したエラーをデバッグできます。
ただし、「監査情報」パネルに実行の詳細を表示するには、「コード・テンプレート・マッピングのデバッグの前提条件」で説明されているように、特定のプロパティの設定が必要になります。
「監査情報」パネルには、異機種間マッピングの一部として実行された個々のステップが表示されます。ステップごとに、タスクの名前、タスクで挿入、更新または削除された行数、およびタスクのステータスなどの詳細情報が表示されます。
異機種間マッピングにおける各ステップの詳細情報が表示されます。ステップごとに、エラー・メッセージが表示されます(ある場合)。また、各タスクで実行された文も確認できます。タスク実行に関する詳細を表示するには、各タスクを表すノードを展開します。
「監査情報」パネルには、すべてのタスクが表示されるわけではありません。タスクが設定値によって監査から除外された場合、そのタスクは表示されません。監査にCTタスクを含める方法の詳細は、「コード・テンプレート・マッピングのデバッグの前提条件」を参照してください。
コード・テンプレート・マッピングのデバッグの前提条件
Warehouse BuilderでCTマッピングの実行に関する詳細情報を提供するには、次のプロパティを設定する必要があります。
監査ログ・レベル
コード・テンプレートのすべてのタスクに、監査ログ・レベルと呼ばれるプロパティが含まれています。このプロパティの値は0から5に設定できます。値を0に設定すると、このタスクの詳細は監査から除外されます。このタスク実行の詳細を監査ログに含めるには、このプロパティを1から4の間の値に設定します。
ログ・レベル
異機種間マッピングのすべての実行ユニットに、「ログ・レベル」と呼ばれるプロパティが含まれています。このプロパティは、実行ユニットで実行されるロギングのレベルを表します。このプロパティの値は0から5に設定できます。この実行ユニットをログの対象から除外するには、0という値を設定します。この実行ユニットの実行のログに使用する詳細レベルを指定するには、このプロパティを1から5の値に設定します。