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構文
wb_olap_load_dimension_genuk::=WB_OLAP_LOAD_DIMENSION_GENUK(olap_aw_owner, olap_aw_name, olap_dimension_owner, olap_dimension_name, olap_tgt_dimension_name)
olap_aw_ownerは、アナリティック・ワークスペースを保有するデータベース・スキーマの名前です。olap_aw_nameは、ディメンション・データを格納するアナリティック・ワークスペースの名前です。olap_dimension_ownerは、関連するリレーショナル・ディメンションを保有するデータベース・スキーマの名前です。olap_dimension_nameは、リレーショナル・ディメンションの名前です。olap_tgt_dimension_nameは、アナリティック・ワークスペースに入っているディメンションの名前です。
目的
WB_OLAP_LOAD_DIMENSION_GENUKは、リレーショナル・ディメンションからアナリティック・ワークスペースにデータをロードします。これにより、すべてのレベルで一意のディメンション識別子が生成されます。これは、クローニング元のリレーショナル・ディメンションからアナリティック・ワークスペース・ディメンションにデータをロードするためのものです。これは、ディメンションをロードするためのDBMS_AWMパッケージにあるいくつかのプロシージャのラッパーです。
キューブがクローニングされた場合、「ディメンションのサロゲート・キーを生成」オプションで「はい」を選択すると、ディメンションを再ロードするときに、WB_OLAP_LOAD_DIMENSION_GENUKプロシージャを使用する必要があります。このプロシージャでは、アナリティック・ワークスペースのすべてのレベルでサロゲート識別子が生成されます。これは、アナリティック・ワークスペースでは、すべてのレベルの識別子が、すべてのレベルのディメンションで一意である必要があるためです。
例
キューブのクローニングによって、ディメンションTIME_DIMがOLAP Serverに配布されている場合を考えます。パラメータ「ディメンションのサロゲート・キーを生成」がTRUEに設定されているとします。ここで、リレーショナル・ディメンションTIME_DIMからアナリティック・ワークスペースAW_WHのディメンションAW_TIMEにデータを再ロードするには、次の構文を使用します。
WB_OLAP_LOAD_CUBE('WH_TGT', 'AW_WH', 'WH_TGT', 'TIME_DIM', 'AW_TIME')